家の売却について-1。まずは正確な査定から

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家を売却した経験 1回目

一般的に家を売るとなると、不動産屋へ連絡して査定してもらうところがスタートとなります。

よほどのお金持ちでない限り、家を売った資金で次の家を購入するか、または賃貸の住宅に入居することになります。

実家に帰るから家を売るという人もいらっしゃるかもしれませんが。

査定額が出て、いつまでに売却したいか(次の家への入居時期と関係する)によって、また売り主の売却希望金額を考慮して売り出し価格が決められます。

と言っても、買う側からの値引き要求は必ずあると思っていたほうがよいですよ。

そして不動産会社と媒介契約を結び、売却作戦が始まるわけです。

そこからは週末になると購入希望者が家に訪れます。

すぐに購入したいという人が現れれば良いのですが、時間だけが過ぎていき、売れないから少し価格を下げようかといった相談を不動産会社と行います。

大体3カ月程度で売れるであろう金額が査定額として出されているのですが、物件によっては査定額以上で売り出されてもすぐに買い手がついたり、査定額より低い金額で売り出したのにまったく買い手がつかなかったり。

やはり実績のある不動産会社のほうが的確な価格を提示してくれますので、売却までの時間は短くて済む傾向があります。

その地域を得意としている不動産会社が最適です。

ポスティングで頻繁に見かける不動産会社を選ぶのも良い方法ですね。

私は最初に購入したマンションを売却する際には、査定額よりやや低めに売りに出したものの、売れるまでに6カ月ほどかかりました。

その間に1度売り出し価格を下げ、さらに端数を値引きして売りましたからね。

おかげで次に購入したマンションでは、資金繰りがかなり厳しくなってしまい、貯金が底をつきました。

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まずは査定額を知る

どこの不動産会社に査定を依頼しても結果は同じ、ではありません。

とにかく媒介契約を結びたいがために、やや高めの査定額を提示してくる不動産会社があります。

これは1度目の売却時に経験したのですが、4社に査定を依頼して査定額は10%ほどの開きがありました。

ちょうど真ん中くらいの査定額を出した不動産会社と媒介契約を結んだのですが、先に書いたように1度の値下げを行って売却に6カ月ほどかかりました。

実際の売却価格は4社のうちもっとも低い査定額と同じだったのです。

つまり、的確な査定額を知ることが家を売却する際には最も大事なことになるのです。

直接買い取ってもらう場合にも、この査定額を基にしていきますから、やはり的確な査定額を出してくれる、信頼できる不動産会社を選ぶことが重要なのです。

査定をしてもらったからといって、その不動産会社と契約しなくても良いのです。

他社に任せることにしました、と言って断ればよいのですから。



一括査定サイトは1度に複数の不動産会社へ査定依頼ができます。

何社かに査定をお願いしたい人や、メールで簡単に査定内容を知りたいといった場合には便利ですよ。

私は買取額を知りたくて一括査定サイトを利用し、実際に買取による売却へと進んでいきました。

その前段階で、一般的な仲介による売却時の査定額を住友不動産販売に依頼しました。

この会社がもっとも的確な査定額を算出してくれるからです。

家の売却について-2。私は業者の直接買取を選びました

家の売却について-3。業者の直接買取を利用した体験談と注意点

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