メッシュWi-Fiを断念してルーターを中継機モードで使うことに

 

 

メッシュWi-Fiの導入にやる気まんまんだったけど

通常の中継機って、例えばメインのルーターと接続されたスマホのWi-Fiを持って、中継器が設置してある部屋に移動したとします。

いくら中継器が設置されていたとしても、メインのルーターと接続された状態が解消されない限り、このスマホはメインのルーターとつながったまま。

いったん機内モードにしたりWi-Fi接続を切って、あらためて中継器と接続しなければいけません。

中継器が設置してありアンテナが4本立つ環境のはずが、メインのルーターと接続されたままではアンテナが1本の状態が続いちゃったりするわけです。

 

この手間を省いてくれるのがメッシュWi-Fi。

自動的に接続する中継器を切り替えてくれるので、感覚としてはメインのルーターに繋がりっぱなしなのだけど、これまで電波が弱かった部屋に行っても快適にスマホが使える、という感じになるのかな。

 

ただしメインのルーターと中継機ともにメッシュWi-Fiに対応した製品が必要なのはもちろんのこと、基本的に現状では同じメーカーで揃えなければメッシュWi-Fiを構築できない。

すべて買い直しとなることで金額的にかなりの出費になる。

比較的安価で口コミも良いのがTP-LINK というメーカーのものだけど、中国・深圳(シンセン)の会社なのがねぇ・・・

もちろん日本メーカーもバッファローやアイ・オー・データなどが頑張っていますが。

またメッシュWi-Fiはメインルーター一台だけに比べて、速度が低下すると言われています。

光回線で元々速ければ問題ないのですけど、我が家はドコモのhome5Gを使用していて、そこまで速い回線ではないので影響があるかもしれないです。

 

中継機W-1200EX(NEC)の不調が原因でいろいろと考え始めたわけですが、この中継器が不調にならなければ特に問題もなかったわけで、そう考えるとメッシュWi-Fiにしなくてもそんなに不便ではないかも。

それにメインのルーター(NEC WG2600HS2)は調子もいいし、買ってからあまり時間も経過していないから買い替えはさすがにもったいない。

ということでメッシュWi-Fi計画を白紙にしたのでした。

 

 

メインのルーターと同じルーターを買い足した

ドコモhome5G HR01に並べているNEC WG2600HS2ですが、このルーターがかなり調子がいい。

最も新しいWi-Fi6の規格ではなくひとつ前のWi-Fi5の規格ですが、我が家の端末の中に今のところWi-Fi6に対応したものは無し。

それに回線自体が80~200Mbps程度の速さですから、とくにWi-Fi6にこだわる必要がないということもあり、メインのルーターと同じNEC WG2600HS2を買い足して中継機モードで使用することにしました。

 

同じメーカーの同じ機種ということもあり、ルーター同士の接続は難なく終了。

買い足した WG2600HS2を中継機モードにスイッチで切り替えて、wpsボタンを押すだけですから。

早速W-1200EXを設置していた場所に買い足した中継機モードの WG2600HS2を設置。

W-1200EXではなぜだか5Mbpsしか出なくなっていたのですが、買い足した中継機モードの WG2600HS2は100Mpbs前後を計測していますので良好です。(5GHzの場合 )

もう一度W-1200EXに中継器を変えて速度を計測してみたのですが、最高で4.3MbpsしかマークしませんでしたからWG2600HS2に変更して正解でした。

 

またW-1200EXが正常に動作していた頃でも子供部屋ではWi-Fiの速度はかなり遅かったのですが(20~30Mbps程度)、中継機モードの WG2600HS2では80Mbpsを下回ることはなくなりました。

 

メッシュWi-Fiにした場合にその恩恵を受けるのは私だけで、いちいちスマホのWi-Fiの接続先を変えなくて済むわけですが、もともと私はスマホをそれほど使用しませんので影響は少ないかな。

子供や妻はずっとスマホをさわっているけど、家の中での行動から言えば中継器と接続しておれば問題はなく、メインのルーターに接続を切り替える必要性がないので、我が家の場合はメッシュWi-Fiにする必要がなかったのかもしれません。

それに

Wi-Fi5対応のルーターはWi-Fi6対応製品に比べて比較的安く手に入るし、結構いい買い物だったと思いました。

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