今年最後?屋外のメダカ容器のコケ取りと水換え

 

 

ここ数日は暖かくてよくエサも食べている

先週は冷たい雨の日が続き、メダカたちは急激に低下した水温のために底のほうでジッとしている日が続きました。

今週に入ってからは朝晩は冷えるものの日中は暖かい日が続き、昨日今日と水面近くまで多数のメダカが浮上していました。

昨日エサをパラパラっと与えてみたところ、夏のようにすぐ喰いつことはありませんが、人の気配がなくなると一斉に水面に上がってきてエサを食べていました。

エサを食べる様子はいつも水面に影が映らない程度の距離まで離れて、そーっと見ています。

妻の実家近くで採集したメダカとその子孫たちで、野生のメダカそのものなんですよ。

 

我が家ではメダカをアイリスオーヤマのRVボックスに入れて飼育しているのですが、コケがびっしりと付いてお世辞にもきれいな状態ではありません。

RVボックスは頑丈で屋外で使っても劣化しにくいし、暴風雨が予想されるときは蓋もできるので便利なのです。

 

来週あたりからは関西の地でもそろそろ初冬の気候になってくるでしょうから、水換えするなら今週が今年最後のチャンスだと思いコケ取りと一緒に作業しました。

 

 

壁面についたコケがゆらゆらと揺れるほど伸びている

早速コケ(アオミドロ)を撤去しようと思ったのですが、アマゾンフロッグビットの根がめちゃくちゃ伸びているので、まずはハサミで2~3cmに切り揃えます。

本当は根切りはもう少し早い時期にするほうが良いのです。

アマゾンフロッグビットなんて名前の通り南米の温かい地域に生息しており、寒さは苦手な浮草です。

暖かい時期は根をカットしても1~2週間もすればかなり伸びるのですが、水もそこそこ冷たく感じる季節ですし、根を切ると成長が止まってしまうかもしれないのですが・・・

 

根を切った後はコケ取りです。

最近はGEXのコケバスターで壁面のコケを削ぎ落とす感じで撤去しています。

広い面はこれで良いのですが、ちょっとくぼんだ部分やカーブにはアルジー30のほうがコケを取りやすいです。

 

 

 

コケを取ってはバケツに入れた水でコケを軽く洗い流すのですが、みるみる水が緑色に染まってきます。

ひと月ほど前にコケ取りもしたところなのですが。

日当たりが良いことに加えて、ついついメダカたちにエサを与えすぎてしまうのが原因です。

分かっているのにやめられない・・・

 

 

水換えしたけどコケのせいで少し濁ってるけど

コケ取りをしたあとに容器の水の1/3ほどをゴミなどと一緒に吸い出しました。

しかし汚いですね、コケ取り後の水は。

10Lのバケツに吸い出したのですが、底が見えないほどです。

通常のゴミに加えてコケ(アオミドロ)も吸い出していますから、茶色というかやや緑っぽいというか、とにかく汚い水です。

 

水道水にカルキ抜きの薬剤を規定量入れて、容器に入れれば完了です。

※カルキ抜きはテトラのパーフェクトウォーターを使っています。

 

 

今日の容器の水温と水道水の水温は手で触った感じではほぼ同じのようですので、そのままバケツから水を投入します。

 

しかし1/3の水を入れ替えたのですが、コケ(アオミドロ)のおかげで水が濁っているように見えます。

そこで後はタニシたちに任せることに。

ヒメタニシたちは水中に混じっているコケ類を食べて、フンとしてまとめて出してくれますから数時間ももかからずに水は澄んできます。

実際容器内のストラクチャの上に、緑色した筋状のフンが何列も並んでいます。

このタニシたちがまとめてくれた緑色のフンをスポイトで吸い出せば、掃除は完了となります。

 

実際のところコケが生えたとしても自然界ではごく当たり前のことだし、屋外飼育の場合はそのまま放置で蒸発して減った水を加えるだけでも良いとは思います。

でもせっかく飼育しているのですから、少しはお世話もしたいですからね。

なので私は屋外飼育であっても定期的に水換えをしています。

ただし屋外飼育の場合は水換えのタイミングとして気温や水温には注意を払う必要があります。

気温も水温も低下してメダカがあまり動かない時期の水換えは、メダカへの負担があまりにも大きすぎることから避けるべき。

なので水換えは今年最後になる予定です。

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