においが消えた!重曹を使ってエアコン内部の掃除をしてみました

 

 

エアコンから臭いニオイが

急激に寒くなったとはいえ、関西の都市部に居を構える我が家ではまだまだ暖房は必要がありません。

冬になればエアコンもまた活躍するわけですが、エアコンをつけた時と、冷房使用後にオフにした後の内部クリーン運転で暖かい空気を出すときに酸っぱいような臭いニオイが撒き散らかされます。

一番の原因はホコリとカビなのですが、焼き肉をした時のニオイや脂も吸い込んでいますし、汗も原因かもしれません。

いろいろなものを吸い込んで内部に溜まり、エアコン内の水分によってカビが発生するっていうのが原因だと思います。

 

そこでど素人の私でもなんとかできる範囲で、冬のエアコン使用の前に内部の掃除にチャレンジしてみました。

 

業者さんに頼んだほうが絶対にきれいになるし、嫌なニオイの除去だってかなり改善されると思います。

でもやっぱりお金がね・・・

 

 

想像以上に黒いカビが・・・

まずは作業に当たって必要なものを購入しました。

 

  • 掃除用ブラシ
  • エアコン洗浄スプレー(ホームセンターなど)
  • 重曹またはセスキ炭酸ソーダ
  • 蓄圧式スプレー(1Lくらいが軽くて扱いやすい)

 

購入したエアコン洗浄用のカバーは思っているより生地に厚みがあり、ゴムもしっかりしているので繰り返して使うことができます。

掃除用のブラシはサッシの溝などを掃除するタイプが私は使いやすかったです。(100円ショップで購入)

また同じく100円ショップで購入したストローブラシも役に立ちました(柄がアルミなど曲げやすいもの)

エアコン洗浄スプレー、重曹またはセスキ炭酸ソーダはスーパーやドラッグストアで簡単に手に入りますね。

蓄圧式スプレーは上部のレバーを何度か押し下げてボトル内に空気をためることで、圧縮された空気の力で水が勢いよく飛んでくれます。

 

まずは電源プラグを抜きます!

エアコン正面のカバーを取り外して、掃除機でサッとごみを吸い取ります。

そしてフィルターやルーバー(上下の風向きを変える横長の板)なども取り外します。

ルーバーははめ込んでいるだけなので外すのはあまり難しくはないのですが、割ってしまいそうと感じる方はやめておいてくださいね。

ちなみにこのルーバーですが、我が家のエアコンの場合は外すのは本当に簡単なのですが取り付けるときが大変で。

ただ掃除のしやすさを考えるとルーバーって結構邪魔なんですよね。

 

 

シロッコファンと言って横長の変わった形をしたファンが見えると思います。

この画像では主にホコリが積もっている状態ですが、我が家の場合は黒くてホコリっぽく見えなくもないカビが積もっていました。

鼻を近づけると・・・このニオイです、いつもの酸っぱいようなニオイは・・・

 

本当はこういうファンも外して丸洗いしたいところですが、いかんせんど素人の私には外すことは無理。

もし外せても元に戻すことなんて100%以上の確率で無理です。

だからルーバー類だけを外して掃除していきます。

 

 

バケツに溜まった水を見ると恐ろしく感じる

まずは熱交換器(無数のフィン)の掃除から。

ドラッグストアやホームセンターなどで購入したエアコン洗浄スプレーをフィンに吹き付けてお掃除。

これっていつも思うのですが、本当にきれいにお掃除できているのだろうかなんて思うけど、熱交換器を外すことなんて無理なのでどうしようもできません。

 

そしていよいよファンの掃除です。

蓄圧式スプレーでザっとゴミを洗い流します。

次に重曹またはセスキ炭酸ソーダを溶かした水を蓄圧式スプレーに入れて、ファンにまんべんなくかけていきます。

ファンを手で回しながらかければ全体にかかりますね。

その時ついでにファンの背部にも蓄圧式スプレーの勢いで重曹水(またはセスキ炭酸ソーダ水)をかけてください。

 

重曹水(またはセスキ炭酸ソーダ水)をかけた後はしばらくそのまま放置。

ゴミやカビが浮いてきて落としやすくなるまで待ちます(私は30分くらい待ったけど、もっと待つほうが良いのかな??)

 

放置している間に外したカバーやルーバー、そしてフィルターなどを洗います。

スポンジやブラシなどを使い、台所用洗剤を使って洗っていきます。

私はフィルターも洗剤とブラシを使って洗いました。

よく水ですすいで乾燥させます。

 

再びファンの掃除に戻ります。

 

こんどは重曹水(またはセスキ炭酸ソーダ水)を蓄圧式スプレーでかけながら、ブラシでこすっていきます。

もうねぇ、恐ろしいほど真っ黒な汚水がエアコン洗浄用カバーをつたってバケツに入っていきます。

そして、ファンの背部もストローブラシを使ってこすりながら重曹水(またはセスキ炭酸ソーダ水)を蓄圧式スプレーでかけ流します。

ファンだけではなく、ファンの背部もカビで汚れているんです。

※ストローブラシの柄がアルミなど曲がるものでないと、ファンの背部に入れることはできません

 

洗い終わったら水道水を蓄圧式スプレーでよく洗い流して乾燥させます。

乾ききる前にカバーを付けたりフィルターをセットすると、ふたたびカビやゴミ・ホコリに襲われますよ。

※ファンはその形状から乾きにくいので、雑巾などで水分を拭き取ってください。

 

乾けばフィルターやカバーにルーバーなどを取り付けて、電源プラグをさして送風運転します。

送風運転の時にはファンなどに残った水滴が飛んでくると思いますので拭いてください。

 

掃除の前よりかなりニオイは除去されています。

私としてはこれで十分かな。

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