気温の急低下でメダカの食欲が一時的に落ちる

 

 

気温が急降下

一昨日の夜はかなり北寄りの風が強くて雨混じり、そして昨日(10月17日)の朝はぐっと気温が冷え込み、お昼になってもあまり気温が上がりませんでした。

そして今朝もかなり寒かった。

私が住んでいる関西の海沿いの地区では、一昨日は最低気温が20度で最高気温は26.5度の夏日。

昨日は最低気温が15.5度で最高気温は18.8度、今朝の最低気温はさらに下がって12度。

一昨日は最低気温でも20度もあったのに、昨日は最高気温が18.8度ですからそりゃ寒く感じますよね。

 

こうも気温が一気に下がれば体調管理が難しくなるわけですが、それはメダカにとっても同じ。

気温や水温が急激に下がると、メダカは底のほうでジーっとして動こうとはしません。

一昨日の夜から昨日の未明の時間にかけては風も相当きつく吹いていたので、屋外飼育のメダカたちの容器の水温は気温ときつい風のダブルパンチで一気に下がって、メダカたちの活性も急激に落ちたようです。

 

 

エサを与えても底から上昇してこない

一昨日はエサをあげていなかったので昨日は与えることにしたのですが、気温・水温の急低下によってあまり食べないかもしれないと思い、通常の半分程度の量を水に浮かべてみました。

ところが1時間経ってもエサは浮かんだままで、一向に食べる気配がみられない。

与えたエサはヒカリのメダカブロスで、「水キレイ」と書かれているほど水を汚しにくいらしいのですが、さすがに放置はできませんので小さなコップですくって回収。

 

 

気温や水温から言えば真冬よりはるかに温かいわけですが、やっぱり急激な気温や水温の低下にはさすがのメダカも太刀打ちできません。

水換え時に急激に水温が変化するとメダカの調子が悪くなると言われるゆえんですね。

 

 

今朝はさらに冷えたけど

今朝はさらに冷え込んだわけですが、前日との気温差では今朝はずいぶんマシでした。

そこで朝まだ寒い時間にエサを与えてみたところ、今朝は元気よくパクついていました。

 

メダカって水温が5度くらいまで下がってくると冬眠状態になり、底のほうで死んだのかと思うほどジーっとして動かなくなります。

でもまだ今朝の最低気温は12度もありますから、メダカが活動する範囲内。

そして水温も今朝は急激に下がったわけではなく、前日より少し低下した程度。

なので今朝は元気よくエサを食べていたわけです。

 

ちなみに稚魚を入れてあるバケツは部屋の中ですので、外とは違って強風が吹き付けることもありませんからそれほど急激に水温は低下しません。

ですのでバケツの近くに近づくと、メダカたちはエサを催促するように一気に浮上してきます。

昨日も今日も元気よくエサを食べて、食べ終わってもしばらくはまだエサが欲しいとばかりに水面近くを泳ぎ回っていました。

 

冬の屋外での越冬も、いかに水面に風が吹き付けるのを避けられるかがポイントになってきます。

真冬の同じ気温でも風が水面に当たれば凍りやすくなりますが、風が直接当たらないように蓋などをすればかなり凍りにくくなりますからね。

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