朝からメジャーリーグの試合を見ていたら
最近はよくabemaで中継されるメジャーリーグの試合を見ています。
目的は大谷翔平選手が所属するエンゼルス。
ついつい試合開始から終了まで見てしまいます。
ただ連戦の最後はかなり早い時間に試合が始まるので、途中から観戦したり気付いたら試合が終わっていることも。
そこでabemaプレミアムの2週間無料体験に入り、見逃した番組を見ることに。
早い話が大谷選手の全打席をチェックするためです。
どのあたりでバッターボックスに入るのかなと、戻してみたり早送りを繰り返していたら動かなくなった。
サーバーが落ちたのかななんて思いながら、パソコンのタスクバーを見ると
回線がつながっていないことを現すアイコンが登場していました。
転送量が大きくなるとダメなんです
久しぶりに有線LANなのにインターネット回線につながらなくなりました。
まさか昔と同じように転送量の増加でつながらなくなったとは思わなかった私は、LANケーブルを抜き差しなんかしましたが修復されるはずもなく。
結局はいつものようにパソコンを再起動するのでした。
PCを再起動すれば何もなかったかのように普通にインターネットにつながります。
かなり前にBroadcom NetLink(TM)Gigabit Ehernetを入れ直した状態(アンインストールからのインストール)以降、ずっと安定していたのですけどね。

たぶん
Windows7や8のマシンをWindows10にアップデートして以降によく起きていると思います。
よろしかったら上記の記事を参考にしてみてください。
結局は今の大容量・高速のインターネットについていけないだけ?
我が家のPCはWindows7からWindows10に無償アップグレードしたPCと、最初からWindows10を積んでいたけどかなり性能の低いPC。
あとはWindows10にアップグレードできなかったPC(いまだにWindows7のまま)など、基本的に古いPCばかり。
今のような高速で大容量のインターネットにはついていけない、そんなPCばかりです。
我が家のすべての機種がWindows11には対応していませんし。
古いネットワークアダプターであるBroadcom NetLink(TM)Gigabit Ehernetでは対処できないのかな、なんて思っています。
でも2年ほど有線LANでつないでいてもインターネット接続が切れることはありませんでしたから、Broadcom NetLink(TM)Gigabit Ehernetを入れ直すのはかなり効果的だと思います。