パソコンをエアコンのない暑い部屋で使おうとしたら

 

 

突如動作がおかしくなったノートパソコン

パソコンって熱に弱いってよく聞きますよね。

暑い日にパソコンを使っていたら動作が不安定になったり、急に電源が落ちるなんて言われています。

これまでも熱に弱いということは耳に入ってきていましたが、一度も熱さによってパソコンに不具合が発生したことはありませんでした。

でもちょっと暑いし、普段頻繁に使うパソコンではなくホコリをかぶった状態の古いノートパソコンを使って文章を打つことにしました

ちなみにWindows7で性能的にWindows10に無償アップデートできなかったパソコンで、インターネットに接続することなく使用していました。

さらに暑いけどエアコンは使わずというかエアコンのない部屋で、ふつうの扇風機とハンディ扇風機(ミストが出るもの)のダブル使用で何とか熱さを紛らわせて・・・

 

使い始めて5分もしないうちにファンが回りだしました。

さらに5分経過したころには、キーボードを打っても無反応になったり、マウスポインタが勝手にあちこちに動き出します。

これは使い物にならないなと思ってしばらく席を外して飲み物などを持って戻ってきたら、パソコンは電源が落ちていました。

 

 

立ち上がったものの

電源が落ちたパソコンを再び起動させると最初はブルースクリーンが現れて、なにやらチェックが行われます。

チェックが終わったら使用可能になるのですが、今度はすぐにキーボードが無反応になり使えなくなりました。

多少は内部の熱も下がったから起動したものの、すぐに熱が上がって使えない状態になったわけですね。

ちなみ同じ部屋ではメインのデスクトップなども使用していますが、これまで熱によって使えなくなったことはありません。

やっぱり古すぎるからダメなのかななんて思ったけど、うちにあるパソコンは子供が使用している物以外は全部古いんですよね(笑)

そこで熱を逃がせばいいかもと思って、揚げ物を入れるアルミ製のパッド(網付き)をキッチンから持ってきてノートパソコンの下に敷きました。

やはりアルミの熱伝導性はすごいです、ビックリするくらいに揚げ物パッドは熱くなりますよ。

保冷剤をパッドの下に敷こうかとも思いましたが、机周りがびちょびちょになりそうで断念しました。

機会があれば揚げ物パッド&保冷剤をやってみよかな。。。

 

 

原因はホコリです

そういえば長らく使っていなくてホコリまみれになってたなぁということを思い出し、側面の通気口を見るとホコリがつまっています。

そりゃすぐにファンも回るし、内部の熱もすぐに上昇するわ・・・

側面の通気口をハンディ掃除機で掃除したついでに、ネジを何本か外して内部のファンを見るとホコリがぎっしり!

取り合えず目に見えているホコリは全部吸い取って、ネジを留めて元に戻し、揚げ物パッドにのせてノートパソコンを起動。

それでもすぐにファンは回り始めましたが、今度はキーボードが反応しなくなったりマウスカーソールがあちこち勝手に動くということもなく、電源も勝手に落ちずに使用することができました。

ちなみにその時の部屋の温度は32℃を超えていました。

 

パソコンは使用すると当然ですが内部の熱が高くなります。

スリープや休止状態の場合は熱がどうなるのかは分かりませんが、通電はしているわけだしまったく内部の熱が上がらないとは言えないのかな。

通電している状態で気温が30度とか35度を超える状態になると、かなり熱がこもっていると思うほうが良いのかもしれないですね。

通電していない状態の場合は、気温が40℃を超えても壊れることはないようです。(60℃くらいまでは大丈夫なはずです。)

通電していなければかなり暑い部屋の中でも故障することはないでしょう(直射日光に当たっていたらダメですけど)

夏場の閉め切った自動車内ではさすがに故障しちゃうでしょうね。

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