メダカの稚魚を育てるには砂利などは入れないほうが良いですね

 

今年は市販のエサのみで稚魚を育てています

今年に入ってからキャン★ドゥで購入した10Lバケツを使用しているのですが、それまで使用していたダイソーの7Lバケツと高さは同じ。

しかし幅広のために稚魚の住みかとしては大変都合が良い。

メダカはもともと深さのある容器よりも幅広で空気に面している部分が広いほうが良いですからね。

ただしこのバケツは注ぎ口があるので、水がこぼれやすいのが欠点ですね。

 

私はメダカの稚魚には1日に1回しかエサを与えていません。

5回くらいに分けて与えるなんて方もいらっしゃるようですが、私はそこまでマメではないですからまねできません。

だからと言って1回に多量のエサを与えるのは百害あって一利なし。

今は爪楊枝をエサの入っている容器に刺して、引き抜いて一度指ではじきます。

すると薄っすらとエサが乗っかている状態になるので、その状態で稚魚のいるバケツの上でまた指ではじきます。

1か所にかたまってエサが落ちないようにするためです。

細かい粉がまばらに広く水面に浮いているのが理想です。

 

いつも年ならばゾウリムシを与えるのですが、越冬しているメダカに与えることもなく、世話をするのも忘れて全滅。

あの独特の硫黄のような匂いまで消失してしまい、2月の末には別の異臭がする状態に・・・

 

 

夕方には浮いている残ったエサを回収

稚魚用のエサって比較的沈みにくいですね。

ところがエサを一か所にかためて与えてしまうと、稚魚が突いたときに沈みやすい。

そういったこともあってかたまらずに、まばらに、水面に広くなるように与えています。

 

 

 

それでも稚魚の体の大きさから分かるように、それほどたくさんは食べることができません。

それで夕方には稚魚の残飯を回収するわけです。

方法は簡単で、2枚重ねになっているティッシュペーパーを1枚にして、水の上に浮かべます。

そしてティッシュの端っこを両手で持って、めくるような感じで引き揚げます。

浮かんでいる残ったエサや、水草が出す油?などもこれで回収できます。

水草が引っかかってティッシュと一緒に引き上げないように。

ちなみに稚魚はティッシュの少し下を泳いでいるようで、私はこれまでこの方法で稚魚を回収しちゃったことはありません。

 

 

週に一度は底のゴミを回収

今回稚魚を入れているバケツは、外で越冬するには小さいと思われたメダカを、屋内で越冬させるために使用したもの。

春になって外のベランダ簡易ビオトープにメダカを移した際に、アナカリスやアマゾンフロッグビットなども移しましたが底床に使用した砂利はそのまま。

今回卵をふ化させて稚魚を育てるためのバケツには、その砂利を入れたままにしています。

 

これミスですね。

 

砂利が入っていると底に溜まったゴミがどこにあるのかが分かりません。

1.5cmくらいになればふつうに水替えをするので砂利があっても問題ないのですが、孵化して1か月程度までの稚魚(針子とか仔魚)となると水替えはできません。

スポイトでゴミを吸って、減った分だけ水を足すのが常套手段です。

仕方がないので砂利の表面あたりの水をごみと一緒に吸って捨てるのですが、ゴミを吸うという点でいうとかなり非効率ですね。

砂利が無ければゴミって底にかたまってあるので、スポイトで吸うのも簡単なんですよ。

くれぐれも稚魚を育てるときは砂利など底床なんて入れないようにしましょう。

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