電源が取れないベランダビオトープの安くて簡単なろ過装置を更新

 

暖かくなるのが早い

今年は暖かくなるのが本当に早い。

ベランダで屋外飼育しているメダカたちも、すでに活発的に泳いでいる姿をよく見ることができます。

活発になればそれだけ餌を与えるようになるし、そうすると糞や餌の食べ残しは必然的に増加します。

昨年は屋外飼育にろ過装置は設置しなかったのですが

※稚魚の吸い込み防止のため

今年は早々と設置することにしたのですが、今までの容器の上に置くスタイルを変更してみようと思い立って、またまたごく簡単なろ過装置を設置してみました。

 

 

水中モーター式?投げ込み式?

まずはポンプと太陽電池ですが、ECサイトで様々なものが販売されているので適当にチョイスしてください。

※この手の商品って中国製が大半ですね。。。

今回はポンプや太陽電池は買い替えず、以前使っていたものをそのまま流用しました。

これは私が2年前にAmazonで購入したもので、当時2000円で購入しました。

 

 

またポンプに接続するチューブも同時に購入していて、内径8mmのものがサイズ的にちょうどよかったです。

 

今までの容器の上に置くスタイルって、私が使用しているものが100均グッズということもあってあまり見栄えはよくありません。

そこで今回はイーロカなどのように、メダカの入っている容器内でろ過した水をシャワー状に返すイメージにしてみました。

 

 

ろ材はウールのみ

鉢底石や珪砂を使っていた容器の上に置くろ過装置。

ふつうはリング状のろ材などを使うのだと思いますが、よくよく思い出してみると・・・

屋内飼育の際のろ材ってウールしか使ったことがない私。

上部式フィルターならば長細くカットされたウールマットだけだったし、イーロカやコーナーフィルターのほか、いわゆるぶくぶくには袋詰めのウールのみだった。

活性炭のほかバクテリアが住み着きやすいとされる多孔質のろ材なんて使ったことがない。

ウールのみだったけどメダカや金魚をずっと産卵させてきたし、特に問題があったとも思えない。

ウールだってバクテリアは棲みつきますからね。

 

 

小さなタッパーとウール

ろ過装置に用いた容器は

 

あまり大きくはない100均で購入したタッパーです。

 

 

タッパー本体には千枚通し(たこ焼きをひっくり返すもの)で穴をあけ、コードが通る部分はカッターで切り開けます。

フタにもコードが通る部分はカッターで切り開け、チューブが通る部分に穴をあけました。

ポンプにウールが巻いてあるのは、ゴミなどを吸い込まないようにするためです。

 

そしてウールを詰め込みます。

 

フタをするとこんな感じになります。

タッパーろ過装置、とでも名付けましょうか。

タッパーの本体に穴はあけましたが、コードやチューブの部分からもタッパー内へ水が入ります。

防水コーキング材を使って塞ぐ必要もないし、ウールの清掃や交換の際にフタが開けやすいのでそのまま使用します。

※ウールに加えてリング状のろ材を入れればバクテリアによる生物ろ過もできますね。またタッパー内に砂利を入れればおもしになって浮き上がらなくなるし、多少はバクテリアも棲みついてくれるかもしれません。

 

 

屋外飼育容器内へ設置

設置後の様子です。

タッパーの上にメダカの隠れるスペースであるスドーのブロックとジェクスのミニ3連土管を置きました。

何せタッパーの中はウールと小さなポンプだけしか入っていませんので、おもしを載せないと浮いてきちゃうのです。

でも屋外飼育の容器は上からしか覗くことがないので、ちょうどいい具合に隠すことができました。

※ちなみに我が家のメダカやタニシたちは土管へはほとんど入らず、ブロックに潜んでいることが多いです。

 

 

 

 

チューブの先には小さな穴を複数個所開けたパイプをつなげました。

シャワー状に水が出ていることが分かりますか??

このパイプはプラモデル用の商品で、チューブの内径が8mmなのでこのパイプは外径8mmのものを購入。

そしてパイプの先にはウールを詰め込み、ク〇ラップで包み込むようにして水が出ないようにしています。

念のためにラップを輪ゴムで止めています。

 

 

パイプの穴は千枚通しを火であぶって空けました。

プラモデル用の素材なので加工がしやすくて使いやすいですよ。

 

パイプはキスゴムで止めています。

私はニッソーのキスゴムS  AQ-95にパイプを通しましたが、キスゴムのほうが少しだけ大きかったです。

 

 

半日ほど動かしてみましたが、ウールにはゴミのほかアオミドロも吸い込んでいましたので、とりあえずこれで新型水中ろ過装置(タッパーろ過装置)の完成♪です。

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