真冬でも暖かい日だけメダカにエサを与えています

 

真冬はエサを与えなくても良いのだけど

メダカって活動に適さなくなるほど水温が低下すると、冬眠といわれるほど動かなくなります。

底の方でエラもヒレもほとんど動かさず、寒さを耐え忍ぶ感じでジッとしています。

うちの場合は屋外飼育の方は底にスドーのブロックを数個沈めてあり、その中にメダカとタニシが一緒に越冬のために同居しています。

周りが囲まれていることや、おそらくですが水の動きを感じることが少なくて済むのかな?

だって人だって水中にいるときに水が動くと寒さをよけいに感じますよね。

 

 

メダカはとにかく動かないことでエネルギーの消費を極限まで減らします。

エネルギーの消費を減らせば摂取エネルギーも少なくて済みます。

つまりエサをほとんど食べなくても越冬できる能力を備えているわけですね。

 

 

水面まで浮いてくる

でも日差しがあって少し暖かくなると、メダカは水面付近まで上昇してきます。

そんな日だけはエサをごく少量だけ与えています。

与える量は通常を10とすれば2くらいの割合になるでしょうか。

通常の1/5の量で十分です。

それでも食べきれずに残してしまう可能性が高いので、残ったエサは放置せずに撤去してください。

水の汚れが引き金となって、真冬なのにアオミドロだらけになる可能性が高いですからね。

※真冬にエサを与えすぎて、春になってアオミドロ除去が大変だった経験が何度もあります。

 

それと真冬に与えるエサは私は稚魚用のものにしています。

細かいほうが消化に良いだろうと思っていますので。

昨年までは真冬にもゾウリムシを与えていましたが、今冬からは与えていません。

ゾウリムシの培養液ってアンモニア濃度がメチャクチャ高く、これがアオミドロ発生の原因になるのではと考えたためです。

 

 

だって水温が低下すると水草だって栄養(亜硝酸塩など)を吸収しないどころか、何とか寒さに耐えて生き延びてるって感じですし、バクテリアも活動が低下するからあまりアンモニアを分解しないだろうと。。。

昨日水面近くまで上がってきていたのでごく少量の稚魚用のエサを与えましたが、1月は結局2度与えただけでした。

 

 

室内のメダカはほぼ毎日泳いでいます

トップの画像は部屋に置いている、やや小さなメダカが入ったバケツです。

昨年の秋に採集したものと、我が家でふ化したものが入っております。

ちなみにこのバケツは先日新調しました。

キャン★ドゥで100円(税抜)で売られていたのですが、厚みがあって丈夫そうで100均のバケツとは思えない代物です。

ちなみにこのバケツが2つ並んでおり、双方に12~13匹ずつ小ぶりなメダカが入っております。

 

私の極寒の仕事部屋に置いているのですが、それでも屋外よりは暖かいためかほぼ毎日泳いでいる姿を見ることができます。

水面まで上がってきていることも多いですよ。

 

でもエサは先月1月で4~5回くらいしか与えていません。

そして与える量はやはり通常の1/5程度に抑えています。

外より暖かいとはいえやっぱり真冬ですから、たくさんエサを与えたところで食べないですからね。

それに泳いでいるとはいえ冬の活動量はやっぱり少ないですから、たくさん食べさせると死に直結しちゃうのですよ。

ヒーターを入れて水温を20℃程度にしておれば、毎日通常の量のエサを与えても問題ないと思いますけど。

実際バケツの水を触ってみると、外とあまり変わらないくらい冷たいって思いますしね。

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