スイマーは鼻炎や副鼻腔炎になりやすい 特に季節の変わり目は要注意

 

水泳をしていると鼻炎や副鼻腔炎になりやすい

以前にもご紹介した

「プールの中でおしっこをするとどうなる?」

この記事によると

  • 塩素などの消毒剤が、髪の毛、皮膚、汗、ほこり、そして尿などの有機物に触れると、化学反応により、非常に毒性の高い消毒副生成物(DBP)が発生する。
  • 水泳のインストラクターは、プール勤務の他部署の職員(DBPへの露出が少ないケータリング、受付など)に比べて、副鼻腔炎やのどの痛みを経験する確率が2倍以上も高く、慢性の風邪については3倍以上と報告されています。

妻は水泳のインストラクターを長年していますし、学生時代は水泳の選手として泳いでいました。

我が家の末っ子は現在水泳の選手として週に6日間泳いでいます。

2人の共通点は副鼻腔炎、簡単に言えば蓄膿症なんです。

 

妻や子供によると、副鼻腔炎まで発症していないにしても鼻炎の人は相当多いといいますから、この記事はかなり正確なんだろうって思います。

幼稚園児や小学低学年の子供はプールでおしっこをしちゃうことが多いですし、それに加えて今年は新型コロナの影響でプールへの消毒薬(塩素)の投入量をかなり増やしていると言いますし、いつも以上に副鼻腔炎を発症しやし環境なんだと思います。

 

スイミングへ通っている方がいれば少しにおいを嗅いでみるとよく分かるのですが、体も水着もバスタオルもすべてがかなり塩素くさくなっているハズです。

末っ子なんてハイターでも被ったのか?と思うほど塩素くさいですからね。

 

 

副鼻腔炎でダウン

一昨日は夕方からスイミングへ行った末っ子でしたが、体がだるいからと途中で抜けて帰ってきました。

その声を聞くとガラガラで別人のようになっていました。

でも熱は出ておらず、鼻の周りを指でトントンと押してみるとかなり響く。

完全に副鼻腔炎(蓄膿症)の症状です。

 

数日前から鼻水と鼻づまりがあったらしく、鼻うがいをし始めたのですがちょっと遅かったようです。

寒暖差が激しくなる季節の変わり目の11月は、毎年調子を落としています。

1週間ほど前から鼻うがいをするなど対策をするようにとは言っていたのですが、どうしても症状が出てからしか行動してくれないんですよね。

 

 

鼻水によってノドも炎症を起こす

私医者ではありませんが・・・

いろいろと調べていくと、細菌やウイルスが混じった鼻水がノドの方へと流れることでノドも炎症を起こすみたいですね。

細菌やウイルスは鼻を吸うことで取り込まれるようで、中耳炎の原因も鼻を吸うことで細菌やウイルスを取り込んでしまい炎症が起きるというメカニズムらしい。

鼻をかむことで細菌類を排出することが大事らしいですよ。

 

でも副鼻腔炎(蓄膿症)になりやすい人は鼻をかむだけでは副鼻腔に溜まった細菌類を排出することができないので、鼻うがいで排出するようにするわけです。

本当に効果があるか定かではありませんが(医者ではないので分かりません・・・)、鼻うがいをすることでインフルエンザの予防や花粉症の軽減にも役立つらしいですから、春先までは鼻うがいを続けてもらうことになります。

インフルエンザの予防接種が現状では打てないですし(スティーヴンス・ジョンソン症候群(指定難病38)の疑い)

タイトルとURLをコピーしました