知的障害・障害年金の更新手続きが1年先延ばしに

 

障害状態確認届(診断書)の提出

我が家の23歳になる男子(以下 男子と記します)は20歳の時に障害の認定を受けて障害年金を受給しています。

知的障害があり、20歳前になる前から障害があると認定されて受給しているわけです。

今後劇的によくなってふつうの生活が送れるようになれば良いのですが、生まれ持っての状態ですしそう簡単には好転しません。

逆に今よりも悪くなることもないだろうと思いますし、今後も現状維持が続くのだろうと思います。

 

障害年金は一度判定されれば更新手続きが必要のない「永久認定」と、定期的に障害状態確認届(診断書)の提出が必要な「有期認定」があります。

今後の状態が良くなる可能性が低い障害の場合は「永久認定」となるそうですが、うちの男子は「有期認定」で3年ごとに診断書の提出が必要になります。

「有期認定」されたということは今後改善する見込みがあると認定されたのかな?と、肯定的に捉えることもできるのですが、現状をずっと見ている側からするとよくなる兆しもないのに・・・って思ってしまうことも。

 

 

障害状態確認届(診断書)の提出期限の延長のお知らせ

今年は新型コロナの影響により、障害状態確認届(診断書)の提出期限が延長されているようです。

本来ならば今年の男子の誕生日の前(3か月前)に障害状態確認届(診断書)が年金事務所から送られてくるはずだったのですが、今年送られてきたのは「延長のお知らせ」というハガキのみ。

正直なところ面倒な作業が1年先送りになったわけですが、来年の男子の誕生日前には診断書を書いてもらわなきゃいけないわけで、どうなんだろうって感じです。

でもお医者さんに書いてもらって提出しなきゃ年金の受給は当然できませんし、今の男子の状態から言って仕事に出ることも無理だし。

年金をいただけることに感謝しつつ、面倒でも診断書を書いてもらわなきゃって感じですね。

 

 

診断書を書いてくれない精神科の医師がいる

うちの場合は歩いて5分くらいの所にある精神科のクリニックで書いてもらっていますが、中には診断書の作成を拒む医師もいるとか。

養護学校で一緒だったママ友のネットワークで、診断書を書いてくれるお医者さんを教えてもらったりすることもあるとか。

一般的な診断書って傷病名とどのくらいの期間加療が必要かを書けば出来上がりだけど、年金事務所へ提出する診断書って書くことがホントに多くて面倒だから断る、そんな医師もいるそうです。

大したお金にならないわりに、年金事務所という役所へ出す大事な診断書を書くなんてなぁ・・・って感じでしょうか。

 

市区町村役場の年金や福祉関係の窓口へ行って、障害年金に詳しい職員に

「どこの病院で診断書を書いてもらっている方が多いですか?」

「個人的にどこの病院の診断書が多そうに感じますか?」

って聞いてみるのも良いかもしれないですね。

役所の職員に聞くという感じではなく、あくまで個人的な感想として聞くような感じで。

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