就労継続支援B型事業所を辞めて1年が過ぎました

 

就労継続支援事業所を辞めて1年が経過

正確に言うと1年と1か月になった、我が家の23歳の男子(以下 男子と略します)が就労継続支援B型事業所(以下 B型と略します)を辞めて働きに行かなくなってからの期間。
最近は完全に落ち着いを取り戻した感じで、今年の初めごろによく口にしていた意味不明な言動は一切出なくなりました。
でも働きに行く気は全く無いようで、家でテレビを見て、ゲーム(3DS)をしていたいらしいのです。

よく見るテレビ番組は「アンパンマン」と「競馬中継」
月曜日は朝8時からBSの「アンパンマン」を見て、11時ごろからは地上波の「アンパンマン」を再び見ています。
その他の時間帯はチャンネルを何度も変えながら、番組内容の詳細を表示させてジーっと見ています。
何が楽しいのかは分かりませんが。

土日はBSのグリーンチャンネルの中央競馬中継を朝から夕方まで見ています。
今はコロナのために土日の中央競馬中継が無料で見れますので、かなり楽しみにしているようです。

ただし馬券なんて買いませんよ。
買い方を知っているわけがありません。
っていうか、馬券の仕組み(連勝とか単勝とか)なんて全く知りません。
ただ馬が走っている様子と、スタート前に台に乗って旗を振る人のまねをするのが楽しいだけです。

 

 

DSの“おいでよどうぶつの森”

妻と末っ子は兼用でswitchを使っていて(My Nintendo Storeの抽選で当たって購入)、妻の実家に居候している18歳の子は私がヨドバシカメラの抽選に当たって購入したswitchを渡しています。

妻と18歳の息子は“あつまれどうぶつの森”にはまっていて、暇があればプレイしているのですが、その様子を見ていた男子もどうぶつの森がしたくなったらしく、最近はDSの“おいでよどうぶつの森”を長時間プレイしています。

とりあえず魚釣りをして“たぬきち商店”へ売りに行ったりはするのですが、画面を見ているとかなり違和感を感じるのです。
うちの男子は島に生えている木を斧ですべて切っており、一面がただ広い広場になっているんです。

後ろから様子を見ていると、斧で木を3回ほど叩けば切り倒せるのですが、そのあとスコップを使って切り株を無くしてしまうのがかなり面白いらしいのです。
好きに遊べばよいのですが、どこがどう面白いのかがわたしのような凡人には分からないんですよね。

 

 

仕事にも行ってほしいけど

仕事と言ってもB型ですから工賃がわずかに出るだけです。
そして福利厚生費などを差し引かれると、手元に残る金額は中学生の月のお小遣い程度になってしまいます。
でも金額がどうのというよりも他人と接する機会、社会に接する機会を得るためにB形でも良いから行ってくれればとやっぱり思います。

そう思う反面、またB型の支援員などの言動で男子自身も私たち家族もイヤな思いをしたくはないな、だから家でテレビを見たりゲームをして楽しく暮らしていけばいいじゃないかと思う部分もあります。

私や妻が死んだら、この子はどうやって生活していくのだろうか。

兄弟たちに頼るといっても、今のご時世では自分一人が生きていくのに精いっぱいだし。

とにかく障害基礎年金を使わずに貯めてあげるしかないのかな。

ふとこの先この子はどうやって生きていくのか、不安になることがあります。

妻はよく言ってます。
私が死ぬ1週間前に死んでほしい。
そうすれば私は何も思い残すことなく死んでいけるから・・・

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