イジメで大きな傷を負ってから兄への依存度が増している末っ子

 

4連休

妻の実家に居候しながら職場(農場)へ通う18歳の兄は、4連休中は初日の土曜日は出勤だったのようですが後の3日はお休み。
スイミングスクールへ通う末っ子は土・日は朝練のみで月・火は夕錬のみながら、お休みはまったくない。
でもスイミングがあっても日中はヒマなわけで、土曜日に兄にlineを送っていました。

「帰ってくる?」

日曜日のお昼前に帰ってきた18歳の兄。
末っ子は兄にベッタリな3日間を過ごしました。

「ねぇねぇ、Wiiしよう」

switchもあるのですが2人で対戦できるようなソフトがないため、Wii-uで対戦ができるゲームを末っ子は選びました。

“キャッキャキャッキャ”

という声が響いていた我が家。
末っ子は本当に楽しそうに兄と遊び続けました。

 

普段はスティッチのぬいぐるみを持って私の隣か私と妻の間で眠るのですが、兄がいる間は兄の横に布団を敷いて眠っていました。
高校を卒業した18歳の兄と高校2年生の弟。
高校2年生にもなって兄や親の横で眠りに就くってどうなのかと思いますが、イジメ・幻聴・自殺未遂などいろいろあったし仕方がないかなと思うのですが。。。

 

 

たまに暗い顔をしていると、こちらの不安感がハンパなく

今年1月に自殺未遂(手首をカット)、その後は登校しようと家を出ると立ち眩みというかめまいというか、とにかく立つこともままならない状態になって学校へ行けなくなったし。
(イジメによる不安感から起立性調節障害になっていたのかな。)

その後になって実は前年の秋くらいから幻聴が聞こえていたということが分かったり、水泳部の顧問と体育の別の教師(剣道部の顧問で生徒指導副部長)が家のすぐ近くにやってきたと電話があったときには、私の目の前で両耳をふさいで泣きじゃくる様子を見たし。
「お前のせいで・・・お前のせいで・・・」
という幻聴が聞こえたと後になって言ってました。

こんな状態だったので、今でもたまに冗談がまったく出ずに暗い顔して学校やスイミングから帰ってきたときって、こちらの不安感がハンパないほどに上昇して動機が激しくなるんです。

なので末っ子が私の隣や私と妻の間で眠りたいと言う以上は、その希望に沿うべきかなと思っています。

 

 

兄への依存

小さいときから

「〇〇(呼び捨てで名前)これどうすればいいの?」

「もう△△ちゃんは仕方がないなあ」

ほぼ毎日のようにいまは18歳の兄に頼ってきた末っ子。
でも昨年同じ水泳部員からのイジメのほか、水泳部顧問から無視され続けてきたことなどは一切兄にも話さなかった末っ子。
今回4連休中に帰ってきた兄に対してあれだけ甘えていくのに、なぜ昨年一言でイイから兄に打ち明けてくれなかったのか・・・

昨日末っ子がスイミングへ行っている間に妻の実家へと戻った兄。
スイミングから帰ってきた末っ子は、少し顔が青くなっているような気がした。
口数も少なく、夕飯も少し残した。

私と妻との間に布団を敷いて寝ようとしていたのですが、ずいぶん長い時間布団の中から外をジーっと眺めていました。

イジメが発覚してから約9か月。
水泳部員からのイジメや水泳部顧問の無視が始まってからおそらく約1年半。

深く傷ついた心が埋まるにはまだまだ時間が必要なようです。

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