特別定額給付金が振り込まれました
先ほどweb通帳を確認したところ
〇〇シトクベツキュウフ 500,000
との表示が!
ようやく特別定額給付金が振り込まれたのです。
うちは現在は4人家族となっていますが、妻の実家に住んで会社へ通ってる18歳の息子はまだ転出・転入届を出していないので、特別定額給付金は5人分が振り込まれました。
18歳の息子にも、うちへ給付金が振り込まれたらすぐ振り込んでおくからと約束していたので、さきほど息子の口座へ振り込みを済ませました。
我が家も妻のバイトが3月からほぼ休みの状態になっており、給料が皆無の状態になっていますので、この特別定額給付金は本当にありがたいです。
特別に何かに使うって感じではなく、日々の費用として消えていくことになるでしょうね。
ちなみに私が特別定額給付金の申請をオンラインで行ったのは5月1日で、「ぴったりサービス」から「電子申請送信完了のご連絡」というメールが送信されてきたのは当日の10:09。
翌5月2日の09:04に「ぴったりサービス」から電子申請データを申請先の自治体にて受領したとのメールが届きました。
振り込まれたのは昨日27日でしたので、自治体でデータを受け取ってから25日ほどかかったことになります。
マイナンバーカードでオンライン申請しても、自治体側ではデータをプリントするなどして住民基本台帳と照らし合わせ、さらに預金口座の確認もするでしょうからそりゃ時間がかかりますよ。
っていうか、今回の申請に関してはマイナンバーカードはあまり役に立たなかったような。
1学期の初登校
今年は3学期の始業式からバタバタしてて。
イジメが原因で始業式に出席せずに行方不明になって、警察に協力してもらうなどホント大変でした。
その後も精神的に参ってしまっていて、ほとんど登校しないうちに新型コロナによる休校、そしてそのまま春休みに突入と今年はほとんど学校へ行っていません。
そして今日ようやく高校2年生になってからの初登校となりました。
授業自体は毎日web授業を6時間受けていますが、2年生からはスポーツや芸術部門での推薦入学の生徒ばかりがいるクラスから一般のクラスへクラス替え。
1人か2人しか知っている生徒がいないクラスに移ったので、今朝もかなり精神的にはしんどかったみたい。
それでも何とか登校して無事に帰ってきました。
まだしばらくの間はweb授業が続き、週に1回くらいのペースで登校する予定です。
たくさんの書類を持って帰ってきましたが、その中に小さなビニール袋に入ったマスクが。
政府が学校宛に送ったいわゆる“アベノマスク”です。
我が家にはまだ送られて来ていませんが、学校には5月初旬に送られてきたそうです。
さっそく子供につけてもらいましたが・・・
でかい!
めちゃくちゃ小さいって話が伝わってきていましたが、私が付けてみてもやっぱりでかい!
鼻もあごも隠れる大きさです。
不織布の使い捨てマスクは今からの時期は蒸れるから、このアベノマスクは私が付けることにしようかな。