Wi-Fiの電波が届きにくい部屋やお風呂場/中継器を設置して快適に

 

少し離れるだけでWi-Fiが届かない!

今の家に引っ越してきて3年が経過しようとしています。
うちではインターネットの回線にWiMAXを使っているのですが、WiMAXのルーターを窓際に置いておけばマンションタイプの光と昼間は大差ありませんし、夜間などは光よりも快適に使うことができます。
いまはコンセントにさして使用するホームルーターを使っていますが、WiMAXのモバイルルーターを選べば屋外でも使用できますから本当に便利です。
また引っ越しの際でも住所の変更をwebで入力するくらいで、面倒なく使い続けられる点も推しです。


 

うちではWiMAXのホームルーターを西北に位置する私の仕事部屋に置いているのですが、リビングの東端やリビングの北側の部屋はWi-Fiの電波が本当に弱い。
またキッチンのすぐ横に電子レンジがあるため、チンしている最中はキッチンから東側はWi-Fiが必ず切れてしまいます。

※2.4GHzを使用していると上記の症状が出るので、Iphoneやパソコンは5GHzを使用することで回避できております

 

以前から子供たちから不満が出ていたのですが、末っ子が通う高校では毎日通常の時間割によるWEB授業を行っており、リビングの北側の部屋でパソコンを使って授業を受けるにはWi-Fiが弱すぎたり届かなかったりするので、今回ようやく中継器を導入しました。

 

 

中継器とは

その名の通りWi-Fi(電波)を中継する機器で、ルーターからのWi-Fiが届く範囲に中継器を設置することで、Wi-Fiの届く範囲を広げることができます。
中継器がルーターからのWi-Fiを拾い、拾ったWi-Fiを中継器が再び飛ばす、といったイメージですね。

ただし中継器はWi-Fiを飛ばし直すだけで、Wi-Fiの強度を強めるような働きはしません。
Wi-Fiの速度のことをリンク速度といい Mbpsという単位で表すのですが、例えばルーターから72Mbpsというリンク速度でWi-Fiが飛ばされていたとしても、離れるとリンク速度は下がっていき18Mbpsになったとします。
18Mbpsのリンク速度の場所に中継器を設置すると、中継器からは18Mbpsのリンク速度でWi-Fiを飛ばし直すので、思ったほど改善しないといったことが起こります。

Wi-Fiの電波は壁や扉を通過するたびに弱くなっていきます。
マンションなど鉄筋コンクリート造りの場合は特に顕著に弱っていきます。
ですのでルーターからのWi-Fi強度(リンク速度)が速い場所でかつルーターからできるだけ遠いところに中継器を設置するようにします。
※大半の中継器は受信しているWi-Fiの強さをランプの色で表示します。

広い家の場合には中継器を複数設置すれば、家中で快適にWi-Fiが使えるようになります。

それと

相性を考えて、私はWiMAXのホームルーターと同じメーカーの中継器にしました。
ちなみにホームルーターはNECのWiMAX HOME 01、中継器はNECのAterm W1200EXです。

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