ビオトープ内の側面のアオミドロは三角定規が撤去しやすい

3週間でアオミドロがいっぱい

3週間ほど前にベランダビオトープの水替えを実施し、アオミドロもメラミンスポンジである程度はそぎ落としたのですが、もうベランダビオトープ内では側面にアオミドロがへばりついていました。

アオミドロが発生しやすい条件は
・水の流れがない
・水の富栄養化
・直射日光が当たる
の3つだとよく言われていますが、現状はポンプを設置していないし、屋外で飼育しているのにエサやりの頻度が高いし(自覚してます)、南向きのベランダで屋根がない場所にビオトープを設置しているという、アオミドロにとってこれ以上はない居心地の良さを提供しております。

うちはビオトープの容器にアイリスオーヤマのRVBOXを使用しているのですが、前回の水替え以降は蓋を立てて一部日陰になるようにしていたので、蓋の隙間から日が当たる場所以外はあまりアオミドロも成長していませんでした。
また蓋の影に浮かんでいたアマゾンフロッグビットの根にはあまりアオミドロが付着していませんでしたが、蓋の隙間から日が当たる場所に浮かんでいるアマゾンフロッグビットは根にも葉にもアオミドロがからんでいます。
やっぱり日当たりがアオミドロの成長のカギの一つなんだなぁと実感したのです。

 

 

再びアオミドロを除去

今回はアマゾンフロッグビットにアオミドロが付着している部分については、根も葉も関係なくすべてカット!
中にはアオミドロが根っこ全てを覆っているものもありましたが、関係なく根っこのすべてをカットしました。
根っこをほぼすべて失ったアマゾンフロッグビットですが、またすぐに根を伸ばしだすので私はあまり気にせずにカットします。

ビオトープにへばりついてユラユラと揺れているたくさんのアオミドロですが、前回はメラミンスポンジでそぎ落としました。
100均で購入すればコストもかなり抑えられるし、そぎ落とす能力もそこそこ良いのですが、唯一の難点がアオミドロをそぎ落とすときにメラミンスポンジがポロポロとちぎれていき、細かい破片が漂ってしまうのです。
水槽にへばりついた藻の除去には私は三角定規を使っていたので、ビオトープでもそうしようと思ったのですが肝心な時になると行方をくらませる三角定規。

何か代わりになるものはないかとあちこちを引っ繰り返していると、ずいぶん昔に購入して一回も使わずに放置されていたジェックスのコケバスターがパッケージに入ったまま出てきたので、今回はこれを使ってみることに。
ペットボトルの素材と同じPET樹脂を10数枚重ねたスクレーパーは、想像以上にアオミドロをそぎ落としてくれます。
なぜ今まで使わずに放置されていたのか・・・もったいない

三角定規以外のアオミドロなどの藻をそぎ落とす便利な道具は、プリンのカップです。
フタが付いている部分のふちでアオミドロなどの藻をそぎ落としていくのです。
ガンコな藻を落とすにはプリンカップのほうがいいかもしれません。

 

 

部屋の中に置いていたアナカリス

越冬させたアナカリスですが、バケツに放り込んで部屋の中に放置していました。
虫が入ったらイヤだから不織布をかぶせていたのですが、このせいであまりバケツの中を見ることはありませんでした。

ビオトープのアオミドロ除去作業の前にバケツのアナカリスを見ると、葉も茎も薄い色になっています。
ほぼ透明じゃないの?って感じの色に。
部屋の中とは言え日光が当たるとお湯のようになり、夜になるとかなり冷え込みます。
特に最近は日中の気温が高くなっていたから、アナカリスを入れていたバケツ内は1日の水温の差が相当あったハズ。
せっかく無事に越冬させたのに、昨冬と同じくアナカリスをダメにしてしまいました。。。

幸い一部のアナカリスを3週間前にビオトープに入れていたので、日陰の部分にいたアナカリスにはアオミドロも付かずに元気な様子。
アオミドロが付着していないアナカリスを何とか育てていこうと思っております。

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