住む場所が変わっただけで何も変わらないうちの新社会人

 

また一人我が家から巣立っていきました

就職を機に妻の実家から通うことになった18歳の息子。
しばらくの間は研修のために本社へ通うので電車通勤も可能で、我が家から通うことに問題もありませんでした。
ただいつまで研修が続くのかも分からないですし
※たぶん今日会社で説明を受けていると思いますが
研修が終わって配属先である農場へ通うとなると、とてもじゃないけど電車通勤は難しすぎる。
それに我が家から自動車で配属先の農場へ通うとなると、時間がかかりすぎることに加えてどの程度時間がかかるのかも読めない。
毎日高速道路を使って通勤なんて無謀ですし、かといって下道で通うとなると道が空いていても2時間では無理ですしね。
我が家周辺は駐車場代が高すぎることに加えて慢性的に駐車場不足でもあるし。

妻の実家から配属先の農場までならば空いていれば車で30分ほど。
※混んでいても1時間ほどかな

そういうことで昨日の夕方、18歳の息子は我が家から巣立っていきました。
※荷物があったので車で送っていきました

 

 

しんみり

妻の実家からの帰路、私も妻も一言も発さずにいました。
この18歳の息子が小学生の頃、本当にこの先どうなるんだろうって心配ばかりしていましたからね。

でんだくちょう(連絡帳)
かんしゃんせん(新幹線)
まぐろまぐろ(マクドナルド)などなど

小学校に入学したころはとにかくまともに喋ることができませんでした。
喋るほうより聞こえのほうが問題だったのかな?
小学2年生のころからは「きこえとことばの教室」(難聴・言語障害通級指導学級)へ放課後通うようになったほどです。

1年生のときの通信簿なんて2段階評価ですべての項目が「もう少し」
本当に頭が痛かったですからね。
そんな子が農業関係の仕事に就きたいと進路を決めて高校は農業高校に進学。
大学には進まずに高校卒業後就職することを選び、本当に農業に携わっていくことになったのです。

なので妻も私も昔のいろいろなことを思い出しちゃってね。

でも別れの前日までしんみりしていた末っ子は昨日は平然としていました。
帰りの車中ではスマホゲームをしながら一人にぎやかにしゃべっていました。
親より吹っ切れるのが早いのかな。
 

やっぱり変わらない

小学生の頃のことを思えばずいぶんしっかりした18歳の息子。
でも朝から
「車のカギって家に置いてある?」
っていうメールが。
息子の机を見ると車のカギだけではなく財布も置いてある。

車は妻の実家に置いてあるのにカギは我が家に。
取りに来なくちゃ乗れないけど、まあしばらくは電車通勤だから良いのかな。
それよりも財布はどうするんだろう。
妻が義母に
「財布をうちに置いていったからお金をいくらか持たせて」
って電話を朝からしていました。

今日から社会人だけど、人間ってそう簡単には変わらないか。。。

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