アナカリスを部屋の中のバケツで越冬させました

あまりの水温差には勝てなかったアナカリス

昨冬はアナカリスをバケツに入れて越冬させようとしましたが、安くて薄いバケツに入れて外に放り出していると、冬とはいえ日中は水がお湯のように温かくなります。
当然ですが夜には水温が急低下しますので、1日の水温の差は相当なものになります。
この水温の差に負けてしまって、昨冬のアナカリスは葉っぱが透明になって死にかけてしまいました。
これならばベランダビオトープに入れておくほうがマシだろうと思ったわけですが、春先には黒っぽいコケやアオミドロがビッシリとこびりついてしまい、新芽以外はすべて捨てることになりました。

アオミドロは関西の平地の冬ならば超えてくれるのですが、100均の薄いバケツでは水温の差が激しくてダメですし、ベランダビオトープではコケ類に負けてしまったわけです。

 

 

今冬は部屋の中に置いて越冬させました

この冬から春は、バケツは同じ100均の薄いものですが部屋の中に置いて越冬させてみました。
これが今日現在まだ部屋の中に置いてあるアナカリスです。

元気そうに越冬してくれましたので一部はベランダビオトープに移しました。
かなり寒くなる部屋に置いているのですが、西向きの窓からは夕方に2時間ほど日光がこのバケツに当たります。
1日を通して割と明るい部屋で、バケツの水の水温はあまり上がったり下がったりしませんし、ほどよく日光が当たる時間があるのでアナカリスの越冬にはちょうど良かったのかもしれません。

もちろん屋外でも越冬はできますが、薄いバケツの場合はプチプチやお風呂の保温シートを巻いて、直射日光で極端に水温が高くなったり低くなったりするのを防ぐ必要があります。
春から秋はこの薄いバケツで稚魚を育てるのですが、もちろん保温シートを巻いています。

なぜ昨冬アナカリスの越冬時にお風呂の保温シートを巻かなかったかというと、水温が温かくなる方がアナカリスにとっては良いだろうと考えたからです。。。

このバケツの水は、カルキを抜いた水道水に植物用の液体肥料を少し入れています。

 

 

アマゾンフロッグビットはアオミドロに覆われて

ベランダビオトープのメダカたちは、気温の上昇とともに水面近くにまで上昇していることが多くなってきました。
ただ採取したメダカの子孫たちで野生に近いため、人の気配を感じるとサッと潜ってしまいます。

冬の間ヒメタニシたちは、底に敷いてある砂利に潜って隠れるようにして寒さをしのいでいましたが、メダカが泳ぎだすのと同じくして姿を見せています。

アマゾンフロッグビットは茶色く弱った葉をカットしていったのと同時に、根っこに絡みついたアオミドロを歯ブラシで取っていきました。
冬の間はビオトープの保温のためにプチプチを巻いたキッチン用のワイヤーネットをふたにしていたのですが、プチプチって半透明で日光を通すのでアオミドロがたくさん発生してしまったのです。
アマゾンフロッグビットの根っこを覆っているアオミドロを取るには歯ブラシが良いですね。
若干根っこもちぎれてしまいますが、水に浮かべておけばすぐに新しい根っこを伸ばしだします。

タイトルとURLをコピーしました