障害を持つ男子は我が家で最も病人のよう

いじめを受けた末っ子以上に病人っぽい

スポーツ推薦で高校に入った高1が3学期の始業式に学校へ行かず行方不明となり、警察にも協力してもらって何とか発見した件はこのブログに書きました。
もう少し落ち着いてから、今回の裏切りという名のいじめについては詳細を書いていこうと思っています。
※たぶん現在休眠中のブログを使うことになると思います。

今回のことでは高1の息子自身もまた新たな心の傷を負ったようですし、私や妻も心に大きな傷を生じました。
それ以上に大きな傷を負った子が我が家にいます。
知的障害を持つ22歳の男子です。

 

 

ストレス?意味不明な言動が多くなった

行方不明になって朝から晩まで探し回っていた私と妻に代わり、高3の息子が22歳の男子のお世話をしていました。
高3の息子が通う学校は始業式が数日後だったため家にいてくれたからです。
お昼ご飯や夕ご飯のお世話やお風呂を沸かして入るなど妻の代わりに家庭内で動いていましたし、警察や学校からかかってくる電話の対応もしていましたから。
その様子を見ていた22歳の男子は、黙って高3の息子の指示に従っていたようです。

その後も妻や私が代わる代わる高1の子に付き添っては学校へ行ったりスイミングスクールへ行ったりと、普段とは全く違う動きだった我が家ですが、高3の子が学校へ通いだしてからは家で一人になる時間が多くなった22歳の男子。
そのころから年初からの意味不明な言動に拍車がかかるようになってきました。

「足がおかしい」
「お腹がポヨポヨする」
「体がどこかへ行ってなくなった」
「なんだか頭がおかしくなってきた」
「体が帰ってこなくなった」
「病院へ行って手術かなあ」
「僕はこれからどうなるんだろう」
といった具合に次々に意味不明なことを言うようになってしまいました。

今週になって高1の子は学校へ復帰できたのですが、まだ不安定な部分が残っているようで朝は妻が途中までついていき、仲の良い友達と合流するまで見守っているのですが、学校復帰2日目の一昨日22歳の男子の体に本当に異変がおきてしまいました。

 

 

本当に体に異変が生じた

夕ご飯を食べた後でした
「なんだか体がかゆい・・・」
また新たな変なワードを思いついたのかなと家族全員が思ったのですが、一応私が22歳男子の体をチェックしてみると全身に蕁麻疹が広がっているのです。
うちには常にレスタミンという抗アレルギー剤を常備しているので(別の理由で常備しているのですが・・・)それを服用させてまずは落ち着かせることに。
しばらくすると蕁麻疹は落ち着いてきたのですが、痒さに耐えられなくてかきむしった部分が何か所かあり、そういう部分は赤く大きく腫れあがってしまいました。

「病院へ行って手術しなくちゃいけない・・・」
とまたいつものワードを口にする22歳の男子。
「お前が掻かなかったらすぐに治るよ」
でも布団に入るとかきむしるので、昨日の朝も今朝もお腹や背中それに首筋が真っ赤に腫れあがっています。

それに昨日の朝は食べたものをすべてもどしてしまい、どんどん自分で症状を悪くしてしまう状態です。
この辺りは自家中毒そのもので、強いストレスを感じた時にはとにかくすべての物を嘔吐してスッキリさせようとするのです。

今もリビングで横になっています。
「どこかしんどいの?」
と聞いても
「どこもしんどくはない」
しかし額はかきむしったようで、赤く大きく腫れあがっています。

仕方がないのですが、でも私も妻もかなりいっぱいいっぱいになってるかも・・・

タイトルとURLをコピーしました