ゾウリムシの増殖スピードは気温で左右される

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ゾウリムシの増殖スピード

前回ゾウリムシのことを書いたとき(9/13)には、そろそろ猛暑日になるような暑さは減るでしょうし実際涼しくなってきているので、ゾウリムシを1.5Lから500mlのペットボトルに移し替えたと書きました。

その後はたぶんゾウリムシにとっての適温になってきたからだと思いますが、1週間ほどで500mlのペットボトルにうじゃうじゃゾウリムシが増殖していました。

ところが先月の末くらいからまた暑い日が続き、気温の上昇とともにゾウリムシの増殖スピードが落ちています。

気温が30度を超えてくるとガクンと増殖スピードが落ち、最高気温が25度前後くらいになると一気に増殖スピードが増していきます。

部屋でゾウリムシの培養をしている場合、意外と真冬でも真夏と同程度で増殖を続けています。

もちろん0度近くになれば増殖はしないと思いますが、部屋の中ならば私の地域では暖房器具がなくても0度にまで下がることはなく、よく下がっても7~8度じゃないかな。

なのでゾウリムシの増殖に適しているのは春か秋で、7~8度を下回ったり、逆に30度を超えると増殖スピードはやはり落ちていきます。

一週間で水草を間引き

一週間ほど前にベランダ簡易ビオトープと稚魚が暮らす10Lバケツの水替えを行いました。

簡易ビオトープのほうは下のような状態になったので

アマゾンフロッグビットとアナカリスを一部間引き、アオウキクサはほぼすべて除去しました。

作業が終わると下のような状態になりました。

ところがこの一週間ほどでエサを与えるスペースがないほどにアマゾンフロッグビットが増殖して、今朝雨が降る前にはこんな感じになっていました。

前回の間引きと水替えのころから気温が高い日が続いたためだと思いますが、たった一週間でこんなに増えてしまい、アマゾンフロッグビットの左側にエサを入れたとしてもそこはアナカリスが密集している場所で、メダカはアナカリスの隙間を縫うようにしてエサのある場所へたどり着かなければいけない状態になっていました。

アナカリスはトリミングしたかったけど

とりあえずアマゾンフロッグビットの葉が大きいものや黄色く変色しているものをどんどん除去。

メダカの成魚はこういう時は絶対に底から浮上してきませんが、今年生まれたメダカたちは水面まで上がってきます。

アマゾンフロッグビットを間引きした後はこんな感じです。

先週と同じように、底に沈めてあるブロックがまた見えるようになりました。

アナカリスもジャングル状態になっているのでトリミングと間引きがしたかったのですが、残念ながら雨脚が急強くなってきたので断念。

一週間たっても増殖しきっていないゾウリムシとふつうのエサを与えて終了。

また天気のいい日に、簡易ビオトープとバケツのアナカリスを間引こうと思っております。

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