就労継続支援B型事業所を辞めたことで役所へ行ってきました

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役所へ行ってきました

セクハラ的な言動を行い就労継続支援B型事業所を辞めたうちの21歳の男子。

たしかに直接の原因はうちの男子にあります。

でもどこか釈然としない部分があったし、そもそも就労継続支援B型事業所を辞めた場合って役所に報告する必要があるのかないのかも分からないし。

それに妻ももやもや感が全く晴れないようだから、昨日妻と二人で役所へ行ってきました。

障害者の福祉を担当する部署へ行くと、いつもうちの男子のことで手続きを行ってくれる職員がいたのでその方と話をすることに。

※6月の療育手帳の更新の件は別の職員だったそうです

包み隠さず話してきました

「就労継続支援B型事業所を辞めたのですが、何か手続きは必要ですか?」

私がそう切り出すと役所の職員は

「え?辞めたのですか?何かありましたか?」

とちょっと驚いた様子。

そこから私と妻とで包み隠さずすべてを話してきました。

セクハラ的な言動についてはすべてうちの男子が悪いことで、これを知的障害があるからだとは思ってもいないと前置きしたうえで

以前ストーカー呼ばわりされていきなり帰らされたことがあったが、その数日前に注意したのに再び事業所の女子に近付いたためだと説明されたので、気づいたり注意した時点でメールでいいから連絡をくれるようにと頼んでいたこと。

知的障害を持つのだから、繰り返し繰り返し注意したり教えていかなければいけないはずだということ。

それ以降も事業所内の女の子に対してセクハラ的な言動を行っていたけど、うちの妻は仕事で忙しいだろうと思い、すべて事業所内で対処していたといわれたこと。

こちらとしてはすべてを事業所に任せる気なんてなく、何かあれば連絡してもらうことで家庭内で対処できる部分は対処しようとしていたこと。

またうちの男子は見た目はしっかりしており、事業所側でうちの男子に家族の人に経緯をすべて話せるかと聞いたら話せると答えたので、任せていたとのこと。

そういったことをきちんと説明できるのならば、事業所なんかに来させるわけはないといったこと。

別の事業所に通う女子に声をかけたが、事業所外での話なのでタッチはしない。その女子の保護者が事業所のお店にやってきたからおそらく困ったのだろう。それで今回呼び出しのメールが事業所の理事長から送られてきたということ。

元々興奮すると普段は口にしないようなことを言うのでと、事業所側に説明して了解していたはずなのに事業所の理事長は

女性に甘えたようなことなどを言うのは保護者の愛情不足と教育不足だといわれたこと。

知的障害の人のことが全く分かっていない人が事業所をすることに問題はないのかということ。

そして最後に、福祉事業に携わっているという世間からの評価・名声とお金しか見ていないのではないかということ。

妻がすべて言うのかと思ったら、感情がこみあげてきて話ができなくなったので、私が妻から聞いたことを代弁しました。

役所に言っても実効性はないと思うが

役所の職員からは

あの事業所は過去にも同様の問題を起こしている。

小さなことでも障害者と事業所の運営者と障害者の保護者の三者間の連絡を密にする必要は当然あるし、要求しても応えない点はやはり問題。

知的障害者が問題を起こすのは保護者の愛情不足と教育不足だと言った点は大問題である。

そしてこの職員から

市と県のほうにこの件は報告しておきます。

ただこの就労継続支援B型事業所はバックに共産党の市会議員がいるなど、一筋縄でいかないんだろうなと思います。

市や県に報告しても、それで終わりって感じになるでしょうね。

役所の職員からは

「B型事業所ならばたくさんありますし、〇〇さんにあった事業所がきっと見つかりますよ」

そういわれて妻の顔にやっと笑みが戻ってきました。

ちなみに就労継続支援B型事業所を辞めたとしても役所での手続きは特になく、新しく通う事業所が決まったときに手続きをするとのことでした。

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