中身が空っぽになっていたタニシ

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ヒメタニシの浄化能力では間に合わず

ベランダ簡易ビオトープのコケやアオミドロを食べてもらい、さらに水のろ過も期待して導入したヒメタニシ。

ビオトープ容器の壁面に着いたコケ取りという大役は果たしてくれましたが、アオミドロの減少や水のろ過までは至らずという感じでした。

ヒメタニシにしてみれば、食っても食ってもエサが減らないどころか増えていく!って感じだったような気がします。

順調に小さなヒメタニシも増えていますし、タニシにすれば生きていける環境だったのだろうとは思います。

そこで自作ろ過器を新しいものに変えるとともに、ベランダ簡易ビオトープのアオミドロの撤去や水替えを実施。

今ではベランダ簡易ビオトープの水は澄み、底まではっきり見える状態になりました。

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殻の中が空っぽのヒメタニシが・・・

昨日ですが爆殖しているアマゾンフロッグビットをかき分けてベランダ簡易ビオトープの底をざっと見たのですが、ひっくり返ったままのヒメタニシを3匹も見つけました。

タニシなど貝類って死んでしまうとかなりの悪臭を放つのですが、とりあえずそのひっくり返ったタニシを取り出します。

取り出した3匹のうち1匹は想像通りの悪臭を放ち、手にもその匂いが・・・

そして他の2匹は中身が空っぽでした。

ヒメタニシがいたあたりを小さな網ですくってみると、タニシの蓋の部分だけが回収できました。

中身は・・・他のタニシが食べたのかもしれないですね、魚の死骸などもタニシは食べますので。

ただし生きているメダカをタニシが食べることはありません。

ヒメタニシが死んだ原因

タニシはメダカ以上に強い生き物で、少々の水質悪化で死んじゃうことはありません。

でも限度を超えれば耐えられなくなって、タニシだって生きていけなくなるでしょうね。

でもメダカと一緒に入っている場合ならば、先にメダカに影響が出るはずです。

成魚のメダカが☆になった感じはなく

※タニシが☆になったメダカを食べていれば気が付かないかもしれないけど

タニシが死んだ原因は寿命またはエサ不足が原因かなと推測しています。

水が一気に透明になったし、アオミドロも撤去したし。

ヒメタニシの主なエサであるコケ類が不足しちゃったのが原因かもしれません。

タニシの殻はそのまま入れておく

ビオトープや水槽の水がメダカのエサや糞によって汚れてくると、その水は酸性に傾いていくそうですね。

するとタニシの殻は徐々に溶け出すそうで、殻を維持しようとタニシは他のタニシの殻を舐めてカルシウム分を摂取しようとするらしいです。

舐められたタニシの殻はどんどん薄くなって死に至る。。。

なので中身が空っぽになったタニシの殻は、取り出さずにそのまま放置してくことで他のタニシのカルシウム補給に役立つそうです。

料理などで使用した卵の殻を、タニシのために飼育水へ入れておく人もいるんだとか。

私はそんなことを知らずに、空っぽになったタニシの殻を捨ててしまいました。。。

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