就労継続支援施設へ通うとどんどん体重が減っていく

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だんだん体がスリムになっていく

我が家の知的障害を持つ子は21歳になります。

4月に入ったころからお腹周りがほっそりしてきたような気がして、毎日1日に数回体重を測るこの子にどのくらいあったかを聞くとともに、施設での昼食のメニューを聞くようにしていました。

体重を測るのはこの子の“こだわり”の一つです。

身長が160㎝ほどですから標準的な体重は54~55Kgってところでしょうか。

昨年は53~54㎏程度の体重がありましたのでちょうどいい感じかなと思っていたのですが、GWに入る直前には49㎏まで低下。

体型を気にする女性ならばダイエット成功といったところですが、うちの子はダイエットなど一切していませんし、家にいるときはかなりの量を食べているのですけどねぇ。

GW中は増加傾向だったのに

今年のGWは10連休といった方も多かったと思います。

就労継続支援施設ではGW期間中もお菓子の販売をするとかで、希望者のみが午前中だけまたは午後だけ施設へいくことに。

うちの子も2日だけ出ていました。

半日だけなので昼食は家でとっていました。

するとGWの最終日には体重が51㎏にまで回復。

そんなに仕事ってハードなの?

でも家にいたって音楽に合わせてハードに踊っているし。

GWが明けて通常通りに施設へ通うようになると、またまた体重が低下を始めます。

昨日なんて49.3㎏まで落ちていましたから。

「施設ではお腹いっぱい食べれているの?」

こう聞くと子供は

「全然足りない」

施設での昼食の量の少なさが原因なのかな?

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新しく施設に加わった人がいるから?

この施設ではお昼ご飯は当番制で作っています。

また昼食代は毎月の工賃から差し引かれています。

「いつもどのくらいご飯を炊いているの?」

「うーん、炊飯器が二つあって・・・一つに6杯のお米を入れるの」

この話からすると炊飯器は5.5合炊きの一般的なサイズのものが二つあり、めいっぱい炊いているようです。

しかし施設に通う人は25人前後、さらに支援員などを含めると30人ほどになります。

「新しい支援員さんと○○さんが通いだしたから少ないの」

いやいや

毎月同じ額だけ集めてるのに、支援員と施設利用者が増えたからと言って一人当たりのご飯の量が減るなんて計算があわないだろ・・・と突っ込みそうになりましたが、言っても理解できないですしねぇ。

施設が定期的に発行する小冊子には軽作業の受注量が減少したままであること、お菓子の販売に力を入れるために残業もしてもらっていること、自治体などからの補助金の少なさなどが書かれており、たしかに事業として成り立たせていくのは厳しいのかなぁとは思います。

でも施設利用者一人当たり毎月15万円前後のお金を自治体から受け取っているし、お菓子の売り上げも少ないながらもある程度はあるはず。

工賃は毎月1万円で、そこから福利厚生費と昼食代を徴収されて手元に残るお金は3000円ですよ。

やっぱり納得できないのですよねぇ…

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