メダカ稚魚にどのくらいのゾウリムシを与えればよいのか

メダカ稚魚に与えるエサの量

バケツの中のメダカ稚魚たちはすくすく育っているとは思うのですが、ひょっとすると☆になって底に沈んでいる仔もいるのかなぁと思いながら、毎日バケツの中をのぞいています。

※☆になった仔はたいてい浮かんでいるハズなのですが

メダカの稚魚の死因で最も多いのが餓死だといわれています。

簡単に言えば与えるエサの量が少なすぎるということですね。

だからといって一度に大量のエサを与えると食べきれずに底に沈み、そのエサの腐敗によって水が傷む原因になります。

稚魚が入っている飼育水は水替えがしにくいですし、できるだけ水が傷まないようにエサの量に気を付けて与えるほうが良いんですよね。

 

私はつまようじにエサをのっけてから一度払い落とします。

それから稚魚が入っているバケツの上でそのつまようじを弾くようにしてエサを与えています。

※毎回 2回 4回つまようじを弾いてエサを与えます

こうすることで粉末状になったエサだけがバケツの中で広がるように入りますから。

エサ自体は稚魚用のコメット 赤ちゃんのエサですから粉末状なのですが、その粉末状のエサの集合体みたいなのがバケツの中にボソッと落ちちゃうことがあるのです。

この集合体になったエサではメダカの稚魚は口の中に入れることができず、結局水質の悪化につながるだけなので、粉末で水面上で広がるような状態で与えるために行っています。

 

しかしこの少量のエサやりを1日に5回なんてよく書いてありますが、家にずっといるような人でないとエサやりもできないってことになりますよね。

私は上記のような方法でエサを毎日2回与えています。

ゾウリムシはどのくらいの量を与えるのか?

今回この記事を書くまで、私は何も気にせずにドボドボっと稚魚がいるバケツにゾウリムシを投入していました。

2017年末に稚魚がすべて☆になったときもそうで、30㎝(12L)の水槽の中にドボドボっとゾウリムシを入れていました。

その時はメダカの稚魚たちが、まるで自分の尾びれを追いかけ回すようにクルクル回り、やがてひっくり返っても同じようにクルクル回って弱っていき☆になっていきました。

何かの病気かなと思いながら素人の浅はかな考えでいろいろ対処してみたのですが、結果は全滅でした。

孵化して3か月を超えても1㎝ほどの大きさにしか育っておらず、エサが足りないのかと思いゾウリムシを大量に投入したのですが・・・

 

何気に今回あちこちのサイトを見て回ったのですが、ゾウリムシを与えすぎると稚魚が死亡するというのです。

こう書くとゾウリムシが悪いような感じですがそうではなく、ゾウリムシの培養液がダメなようです。

なんでもゾウリムシの培養液ってアンモニア濃度が異常に高く、小さなバケツや水槽にゾウリムシの培養液をドボドボっと入れることでアンモニア中毒になって死亡するようなのです。

同じ100ccを入れるにしても60Lのトロ舟と12Lの水槽では、当然ながらアンモニア濃度に違いが出ますからね。

 

ベテランの方のサイトには、13Lの容器に入れてある稚魚に与えるゾウリムシはペットボトルのキャップに2杯(約15cc)、これを1日に2回与えている。

※メインは稚魚用のエサのようですが

私は稚魚を全滅させた2017年には、12Lの水槽にゾウリムシを300ccほど入れていました。

そりゃアンモニア中毒になって当然ですね・・・

今は約10Lのバケツに稚魚を入れていますが、ゾウリムシは1日に1回だけ与えていますので多くても50ccくらいに抑える必要がありそうです。

培養液からゾウリムシを分離

割と簡単な方法で培養液からゾウリムシを分離させられるそうです。

ゾウリムシを培養液から分離・採取する

方法自体は簡単なものですが数時間かかるようなので、なかなか毎日のエサやりのたびに分離させるのは難しいかなぁ。

結局はアンモニアが濃い状態の培養液ごとメダカに与えざるを得ないのかなと。

とにかくゾウリムシを与えすぎないようにすることを考えておく必要があるということですね。

 


メダカ
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