メダカの卵を発見→バケツに入れておいたらすぐに孵化した

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久々にじっくりとベランダ簡易ビオトープ観察

天気もいいし、久しぶりにベランダ簡易ビオトープの様子を見てみることにしました。

このところ気温が低い日が続いていたので産卵はもう少し先だろうと思い、今日はアマゾンフロッグビットの根にまとわりついたアオミドロを除去することに。

アオミドロってまるで緑の網のように根と根の間に張り巡らされるので、メダカの稚魚がたまにですけど罠に引っかかるようにアオミドロに捕獲状態になってしまうのです。

その前に自作のろ過器の水中ポンプ周りのウールを交換することにしました。

短期間で吸い込み口周辺が深緑色になるほど汚れるのです。

さっさと交換してアマゾンフロッグビットをバケツに放り込みます。

メダカは隠れて姿が見えませんが、タニシは大きいものが2~3匹と生まれて間もない小さなものも数匹見ることができました。

我が家へ来てからタニシも誕生したようです。

アオミドロを除去していたら卵が・・・

アマゾンフロッグビット根に付着したアオミドロですが、爪を軽く立てて根をこすっていくと簡単に取れます。

ただ根の付け根あたりに付着したアオミドロは取りにくく、指の腹をこするようにして取っていきました。

3つ目のアマゾンフロッグビットの根に爪を立ててこすっていた時です。

丸くてやや硬いものが指に触れました。

砂利や小石ほど固くはありませんし丸くて角もありません。

指先を見てみると、中には黒い細いものが丸まって入っています。

“メダカの卵だ!もう産んだの?”

寒い日が続いて産卵シーズンはもう少し遅くなるだろうと思っていたのですが意外や意外、卵の中にメダカの稚魚(針子)の様子が分かるほどに育っていることから、4月の15~20日ごろの暖かい日が続いたころに出産したのかもしれません。

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もう泳いでる!

取ってしまった卵はそのままベランダ簡易ビオトープに戻そうかと思いましたが、別のバケツにビオトープの水を入れてそちらに入れました。

アオミドロを根っこから除去するときにメダカの卵に触れればそのバケツへ入れていくことに。

やや黄色い産卵して間がない卵もありましたし、稚魚の様子が分かる卵もあったのですが、思った以上にバケツに入れました。

途中お昼ご飯を食べるために作業を中止し、1時間ほどしてベランダへ戻ってバケツをのぞき込むと泳いでます。

メダカの稚魚(針子)が。

ざっと数えて5~6匹でしたが元気に泳いでいます。

メダカの孵化までに必要な日数は250℃日(水温×日数)と言われています。

水温が25℃の場合で10日間、20℃の場合で12~3日が必要です。

このところ水温も低かったので14~15日くらいはかかってるかも。

となるとやっぱり産卵時期は4月15日ごろだったのかもしれません。

私は孵化後すぐに稚魚のエサを与えます

メダカの稚魚は孵化後2~3日はお腹の袋に蓄えられた栄養で生き延びることができ、3日目以降は何かを食べないと餓死してしまいます。

ベランダ簡易ビオトープの水はやや緑がかった色をしており(グリーンウォーターの一歩手前?)多少はプランクトンもいるでしょう。

それに加えてゾウリムシも稚魚バケツに投入しました。

市販の稚魚用のエサは孵化後3~4日してから、つまようじの先にほんの少しだけ載せて与えますが、プランクトンがいるであろう水やゾウリムシはすぐに与えています。

もし稚魚がすぐに食べなくても、市販のエサと違って水を汚すこともないですからね。

アマゾンフロッグビットの小ぶりなものをバケツに浮かべ、北側のベランダに置きました。

直射日光はほとんど当たらないぶん水温の変化が少なく、そしてかなり明るい場所なので稚魚にはちょうどいいだろうとの憶測からです。

いきなり稚魚育成シーズンに突入しましたが、しばらくは楽しい日々が続きそうです。

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