今までを思えば大したことのない「J」アイコンの出現
私がメインで使っているパソコンはNECのPC-VW670WG6Rという2010年に発売された古いもの。
元々Windows7のマシンですが無償アップデートでWindows10として今も使っています。
最近になって右下のタスクバーにこんなアイコンがたま~に現れるようになりました。
いつもではなく、本当にごくたま~に現れるんですよ。
しかし以前の大きなトラブルを思えばこの程度でしたら、大した問題ではないって感じではあるのですけどね。
ライセンス認証されていない状態になったり
どんどん状況が悪化していった
マイクロソフトのサポートセンターに助けてもらいました
このブログで最もアクセスが多い有線LANなのに頻繁に回線が切れたり
Windows10で有線LANなのにたびたび回線が切断される
Windows10で有線LANなのにたびたび回線が切断される-2
Windows10で有線LANなのにたびたび回線が切断される-3
数か月間もWindows Updateができていなかったり
Windows Updateができなくなっていた
こんな状態でしたから。
ごくたまにタスクバーに現れる「J」アイコン
通常はこのようなタスクバーでの表示なのですが、本当にたまになのですが
赤〇で囲った部分のようにっていうアイコンが現れるのです。
このは「入力方式を切り替える」ために現れるアイコンだそうで、「日本語 Microsoft IME」を「英語 米国」に切り替えるというように別の言語を選択するためのものらしいのです。
しかし
私はこのパソコンに他の言語なんて入れていませんから、選択だとか切り替えなんてもともとできません。
多分バグなんでしょうね。
気にしなくてもよいのですが、とりあえずはあちこちのサイトの情報を参考に以下のような処置を行ってみました。
別の言語を入れてすぐに削除してみました
→
→「時刻と言語」→「言語」とすすみます。
適当にどこかの国の言語を追加します。
インストールが完了すると、右下のタスクバーにが表示されているハズです。
「言語」の「Windowsの表示言語」が日本語以外になっていれば日本語にしておきます。
日本語を選択状態にして↓をクリック。
日本語を削除。
言語の追加で日本語を追加します。
日本語を選択状態にして↑をクリック。
そして最初に追加したどこかの国の言語を削除します。
たぶんこれで不定期にが表示されることはなくなると思うのですが。
私もつい先ほどこの処置をしたところですので、今後一切が出てこないとは言えませんのでしばらくはこれで様子見します。
2021/05/11
こちらの記事をご覧ください
