電源がないベランダビオトープに安くて簡単なろ過装置を設置しました

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さっそくろ過装置を作ってみました

前回のこの日記で書いた、ベランダに設置のビオトープにろ過装置を作る件。

ホントに簡単なものですが設置してみました。

太陽光で動作する水中ポンプというものはmade in chinaがほとんどなので、安いのは良いのですが信頼性に欠ける点は否めませんよね。

昨日設置して今のところは順調に稼働していますのでご紹介していきます。

噴水用のソーラーパネル

蓄電機能が付いているものならば、太陽が雲に隠れた時や太陽が沈んでしばらくの間は稼働します。

でもやっぱり価格が高くなってしまいますし、四六時中ポンプを回す必要はあるのかなとも思います。

だって昨年1年間はろ過なんてしていなかったんだもん・・・

なので蓄電機能がない安いもので、中国製なのは仕方がないにしても発送は日本国内からの商品にしようと思って探しました。

私が選んだのはGY-D-0015という商品で口コミもまあまあ。

中国から直接発送ではなくAmazonから発送されるものを選びました(300円ほど高くなったけど)

設置前にどのくらいの能力があるのかをチェックしましたが、ピーカン状態ならば想像以上に水を吸い上げます。

太陽が雲に隠れると当然のごとく能力は低下しますが、それでもそこそこには吸い上げていましたから十分使えると判断しましたよ。

ちなみにこの手の商品は噴水を簡単に設置するためのもののようです。

噴水として使用して水が循環するだけでも水は汚れにくくなると思いますが。

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ポンプ本体にゴミを吸い込まないように

今回いちばんの問題になるかもと思ったのが、ポンプが砂やゴミを吸い込むことです。

そこでポンプの吸い込み口にろ過用のウールを当てることでゴミなどを吸い込みにくくすることに。

使っていなかったイーロカのろ過材を入れるボックスにウールを入れて、そこにポンプを入れることを画策しました。

ニッパーで何か所か穴を開けましたが、プラスチック製品なので簡単です。

今考えればこんな手の込んだことをしなくても、ポンプの吸い込み口(このポンプの場合は前面)以外も覆うようにウールを巻いて、ラップを細く切ったものを外れないように巻いておけば簡単だったなと。

※輪ゴムは水中で劣化しますが、ラップは水中でも劣化しませんから。

ろ材は100均で園芸用品を

ホースは内径8㎜のものを使用しましたが、もう少し細いもののほうがしっかり止まっていいかも。

そしてろ材にはこのようなものを使用しました。

園芸用の石で植木鉢やプランターの底に敷くものです。

この鉢底石は軽石で多孔質といって小さな穴がいっぱい開いていてバクテリアの住処としては良いらしいのです。

100均で買えるというリーズナブルな点から選びました。

※ただし水洗いは入念に!洗っても洗ってもなかなか濁りが取れません。

容器も100均のメールボックス

ろ材を入れる容器ですが、当初はネットで多く見たような底がネット上になったプラ製の植木鉢にしようかと思ったのですが、なんとなく外掛け式のフィルターっぽく流れ出るイメージが良いなと思ったので、以前100均で買って放置されていたこんな容器を。

背後にある穴にホースを通せばホースが固定できるし良いかなと思ったのでしたが・・・

ホースの外径より穴が小さく、仕方がないのでカッターで少しばかり穴を大きくして無理やり通してみました。

安い・簡単・電気代0のろ過装置が完成

この容器にホースを入れてから鉢底石を入れ、水を入れるとまだ少し濁っているようなのでウールを鉢底石の上に敷き、軽石なので水を入れると浮かんできますのでウールの上に適当な石をおもり代わり置きました。

設置は冬場にプチプチを巻いてフタとして使っていたワイヤーラックの上にこの容器を乗せただけ。

最初は外掛けフィルターっぽく流れ出る感じが良いなと思っていたのですが、うちのベランダはきつめの傾斜が付いているので隅の一か所から水が流れ出るんです。

それならばと容器に千枚通し(たこ焼きをひっくり返す道具)で穴を何か所も空けて、容器の幅全体から水が出るようにしてみました。

しかしピーカンの時はこの穴だけでは足りずに、上から水が流れ落ちていますけどね。

この画像は曇っているときで水が出ていませんが・・・

ベランダビオトープのろ過装置

こんな感じのろ過装置になりました。

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