自動車の修理に保険を使うか現金払いするかの境目

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フロントガラスの飛び石による傷は拡大していく

マクドナルドでBBモバイルポイントに接続できないという記事の冒頭に、「ちょっと用事で出かけたあと(この用事の内容も近々記事にします)」と書いたのですが、今日はそのことについてです。

用事というのは車の修理のことです。

高速道路を走行中にフロントガラスへ石が飛んできて小さなへこみと少しのヒビが入りました。

本当に小さなキズって感じだったのでしばらくそのままにしていました。

キズが入って1週間が経過したときですが

「車のフロントガラスのヒビが大きくなっている!」

と妻に言われて確認したところ、それまでは10円玉で隠れる程度のヒビだったものが、20cmほどのヒビに成長していました。

運転席側の下の方で運転する分には特に支障はありませんが、駐車場に止めている間にヒビが大きくなっていることから、放置しているともっとヒビが大きくなると思われたので自動車修理工場へ入庫したのでした。

※そのあとにマクドナルドへ寄ったのです。

昔は飛び石による保険使用は得だったけど

2013年10月までは、飛び石によるガラス損傷については車両保険を使用しても等級据え置きでした。

つまりは車両保険を使ってフロントガラスを交換しても、次年度に保険料が上がることはありませんでした。

ところが現在では1等級ダウンという“事故”に相当するため、車両保険を使うべきか現金で払うべきか悩むところなんですよ。

そこで加入している自動車保険で保険を使用した場合に、次年度以降どれくらい保険料が上がるかを試算してみました。

※おとなの自動車保険です

1等級ダウンの場合で

次年度から4年後までは保険料が高い状態が続き、5年後からようやく同じ保険料に戻るということが分かります。

4年間で62040円の差。

※当然ですが私のケースでの話です

ちなみに純正のフロントガラスですが、私の車種の場合

純正97130円
優良72860円
輸入56680円

という価格があるサイトでは記載されていました。

これに工賃が加わりますから、今回の場合は自動車保険を使うことにしました。

※これを確認してから自動車修理工場へ入庫し、今回は保険を使うことを修理工場の社長に伝えました。

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保険会社の電話応対は丁寧ですけど

マクドナルドでお茶をしながら保険会社へ電話して、飛び石によってフロントガラスにヒビが入ったので保険で交換する旨を伝えます。

名前や住所、保険証券の番号、事故のあった場所などを伝えます。

最初に電話に出たのは受付ですので、あとで担当者から電話がくるということでした。

家に帰ってしばらくすると担当者から電話がありました。

また同じようなやり取りをして最後に

「今回の事故で保険を使われますと1等級ダウンとなり、約3万円ほど保険料が高くなります」

“その3万円っていうのは次年度だけで、それ以降の分を足すと6万円以上高くなっているんだけど”

と思いはしましたが何も言わずに電話を切りました。

3等級ダウンはかなり厳しいです

ついでに一般的な3等級ダウンの事故の場合、保険料はどうなっていくのかも調べてみました。

すると

次年度は約39000円
2年後は約37000円
3年後は約44000円
4年後は約17000円
5年後は約14000円
6年後は約11000円

6年間の保険料の差は163000円!

保険会社に保険を使いますって電話したら、およそ40000円ほど保険料が上がりますって絶対に言うのでしょうね。

本当はトータルだと16万円も上がるんですよ。

これに免責5万円といった条件が付いていたら、少々凹ました程度だと保険なんて使わないほうが得ですよね。

私の場合は1等級ダウンのフロントガラス破損だし、保険を使用するほうがトータルでは得だったので良かったのですが。

車両保険を使う場合は慎重に計算しないと損しちゃうかもしれないですね。

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