ゾウリムシの増殖スピードが冬の寒さによって低下してきた

泳がずエサも食べない冬季のメダカ

寒くなってくるとメダカの活動は著しく低下し、底の方で寒さを耐えるようにジッとすることが多くなります。

メダカは冬眠状態となってエサを食べなくなり、体に蓄えた栄養をあまり使わずに済むようにヒレやエラもあまり動かさずに冬を越すようです。

体力的に弱い個体は冬を越すことができずに☆になるそうですが、強い個体は春までエサを与えなくても大丈夫だと言われています。

私は今回初めてメダカを屋外で越冬させるのですが、屋内水槽で飼っていたときでも意外と似た状況のように思います。

ヒーター類は一切入れていませんでしたから屋内とはいえ水槽内の飼育水は相当冷えていて、メダカは底に設置したブロックの中やアナカリスの影でゆっくりとエラを動かすだけで、ほとんどエサを食べることはありませんでしたから。

無理に与えると体調不良から☆になることも、といった内容で書かれているブログもありますので、やはりほぼ与えないのが良いのでしょうね。

久々にゾウリムシを投入

ベランダのビオトープはアマゾンフロッグビットが生い茂り、水面にはメダカが姿を見せるようなスペースがない状態です。

昨日少しだけ写真をアップしましたが、あの後に葉の陰になって茶色く枯れている葉を切り取りました。

そのまま放置しておくとドロドロに溶けてビオトープ内に蓄積し、水質が悪くなることは明白ですからね。

そして一週間ぶりにゾウリムシを投入しました。

静かに見ていたのですが、残念ながらゾウリムシを食べにメダカが寄ってくる様子は見られず。

それだけ水温が低い状態が続いているということでしょう。

本当にメダカが生きているのかは気になりましたが・・・

ゾウリムシの増殖スピードの低下はちょうどよい

通常は「テトラキリミン」や「コメット 赤ちゃんのエサ」を与えていますが、寒くなるとあまり食べないために残ったエサが水質を悪くすることから春まで封印。

その代わりにゾウリムシを与えています。

ゾウリムシならばメダカがあまり食べずに残ったとしても水質の悪化にはつながらないと思うし(あくまで想像)、少し暖かくなってメダカの活性が若干上がった時に食べてくれるのではないかと(ホントにあくまで想像)

今年の初めにゾウリムシをいただいたのですが、その方も2~3日に一度ゾウリムシを与えていると言っていましたのですが、私は3~4日間隔くらいでゾウリムシを与えればちょうどいいかなと思っています。

暖かい時期だとゾウリムシは、我が家の環境では5~7日でペットボトル内はゾウリムシだらけになるほど爆殖するのですが、ペットボトルを置いてある部屋の気温は外より少しだけ高い程度。
※昨日の部屋の最低気温8.1度 最高気温10.5度

なのでペットボトルにいっぱいになるには10日以上かかっています。

昨日与えたゾウリムシは植え継いでからちょうど2週間経過してゾウリムシだらけになっています。

夏場で稚魚を育てているときだとこのペースではゾウリムシが足りなくなるのですが、今は3~4日間隔で与えようと思っているのでちょうどいい感じのペースなのですよ。

メダカとゾウリムシの需給関係はピッタリなのかななんて思っています。

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