スイミングスクールを移籍して2年

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移籍して2年

昨年も同じようなことを書いてますが・・・スイミングスクールを移籍して2年になります。

今では仲の良い友達もできてチームに溶け込んでおり、楽しそうにそして真剣に練習するために通っています。

移籍したおかげでタイムも伸びましたし、昨年はリレーのメンバーに入れてジュニアオリンピックにも出場することができました。

でも移籍前のスイミングスクールで選手コースに引き上げてもらわなかったら、今どうなっているのかは分からないです。

選手コースに推薦

一般的にスイミングスクールの選手コースに入るには、コーチの推薦が必要になります。

スイミングスクールによっては選手のコースの前に研修コースや育成コースなどがあって、こちらもコーチの推薦によってステップアップしていくわけです。

うちの末っ子が水泳を始めたのは幼稚園児の頃です。

これもスイミングによって違いがありますが、28級くらいから徐々に上がっていき、1級を卒業するころにコーチから研修コースへのお誘いを受けました。

研修コースになると週に5日の練習があり、試合は校内記録会が中心でした。

小学4年生の時に選手コースに上がり、中学1年生まで所属していました。

うちの末っ子を選手コースに推薦したコーチは、本当はかなり悩んだそうです。

そのコーチ曰く

「選手として泳いでいくには骨格がなぁ・・・」

そのコーチは骨格を見て選手に上げるか否かを判断しているそうです。

手が大きい、足が大きい、根性がある、と言った理由で推薦するコーチもいるようですが、ふつうは記録会などでのタイムを見るでしょうね。

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他のスイミングでの体験練習前には所属スイミングへ連絡を

中学1年生の時のスイミングスクール主催の全国大会であまりにも変なフォームで泳いでいることから移籍を考え始め、そこからは速攻で移籍となりました。

選手に上げてくれたコーチは他校へ異動となり、代わりに来たコーチに見てもらうようになったのですが、末っ子には本当に合わなかったようです。

スイミングスクールを移籍する前に、移籍候補となるスイミングで体験練習で泳いでみます。

練習内容や雰囲気を確かめるのですが、移籍先のコーチのほうも入会させても大丈夫な選手なのかを判断するためです。

この時には所属しているスイミングのほうに

「○○スイミングで体験練習を受けてきます」

と伝えるようにしてください。

黙って体験練習に行きたい人もいるでしょうが、事前に必ず

「そちらの選手コースの○○君がうちへ体験練習に来ますので」

とスイミングスクールからスイミングスクールへ連絡を入れるようになっています。

“断りもなく選手を盗った”

というスイミングスクール同士の対立を避けるためという理由からです。

タイムが伸びないという理由での移籍に否定的なコーチも

なかなかタイムが伸びないという理由で移籍を考える方が多いのですが

例えば

“ここ1年ほどタイムが伸びていない”

というような、一時的にタイムが伸びていない場合は、移籍はしないほうが良いという意見がコーチの側には多いようです。

成長期に差し掛かり背が急に伸びるときは、泳ぐときの手足のバランスが微妙にずれてしまい、これが原因でタイムが出ないことが多々あるようです。

また成長期ではなくても何をしてもタイムが伸びない時期って必ず訪れるものだとも言います。

このタイミングで移籍する人が多いのですが、手足のバランスのずれは少しずつ修正されていきますし、止まっていたタイムが急に進みだすこともあります。

移籍したからタイムが伸びるようになったと、勘違いしている選手が多いというコーチもいます。

でも選手の側にすれば気分一新、新しいスクールでもう一度頑張ってみようって思うのも大事ですよね。

うちの場合は移籍してフォームも良くなり、何よりもコーチといろいろ話ができるようになった面が大きかったです。

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