Servicing Stack Update が原因でした

 

OSビルドを確認

Microsoftのサポートに助けてもらってライセンス認証が通らない不具合を直してもらったのですが、Windows Updateの画面に表示されるデバイスに重要なセキュリティ修正プログラムと品質修正プログラムがありませんは相変わらず表示されたままです。

今回はWindowsの再インストールを数回繰り返したわけですが、何度入れなおしてもデバイスに重要なセキュリティ修正プログラムと品質修正プログラムがありませんの表示は消えることはなかったです。

そこで注目したのがWindowsのビルド情報というものです。

→「システム」→「バージョン情報」と進むとWindowsの仕様という欄があります。

そこを見ると私のパソコンは「バージョン」は1803で「OSビルド」は17134.112だと分かりました。

Windows 10 の更新履歴を開き、Windows10 バージョン 1803のOSビルドが17134.112というのは、2018年6月13日にリリースされたKB4284835が適用されていて、それ以降のリリースは適用されていないことがわかります。

 

SSUがないから表示されている?

デバイスに重要なセキュリティ修正プログラムと品質修正プログラムがありません

っていったい何を意味しているんだろうと考えてみました。

WindowsUpdateができない理由を考えているうちに、自分で過去に書いた記事を思い浮かべました。

Windows Updateができなくなっていた

そこにServicing Stack Update (SSU) というプログラムのことを書いたのですが、このSSUって、更新プログラムの適用作業を行う際に想定通りに検出されないことや適用できないといったことを未然に防ぐために利用するものらしいです。

ひょっとしたらこのSSUがパソコン内にないからデバイスに重要なセキュリティ修正プログラムと品質修正プログラムがありませんと表示されるのではないか?

そしてうまくupdateできないのではないかと。

以前試したときはエラーが出て入れることができなかったのですが、「このコンピューター上の更新プログラムを検索しています」という文字から進まなかったのです。

いろいろと検索していると

インターネットを遮断して実行するほうが良いとのこと。

何やらインターネットに繋いでいると、「このコンピューター上」だけではなくあちこちを探し回っているから時間がかかるみたい。

そこでWindows Update 問題を修正するを開いて、Windows10→「いいえ」を選択して「最新の Servicing Stack Update (SSU) をダウンロードする」の欄の「Microsoft Update カタログ」からお使いのパソコンにあった更新プログラムをダウンロードします。

Microsoft SupportからSSUを探してもOKです

※私のパソコンは32ビットですのでx86

ダウンロードはすぐ終わりますので、さっそくLanケーブルを抜いてインターネットに接続できなくします。

※wi-fiならば機内モードにすればOK

以前にエラーが出たときは数時間かかってエラーが出たのですが、インターネットにつながず実行してみると5分もかからずに終了。

そうすると予想通り

デバイスに重要なセキュリティ修正プログラムと品質修正プログラムがありません

の表示が消えていました。

 

バージョン1809が配布されたら問題解決?

6月13日以降にリリースされた更新プロラムがいっさい入っていませんでしたので、Windows 10 の更新履歴を開いてバージョン1803で最も新しいのはKB4462933だと確認。

Microsoft Update カタログを開いてKB4462933と入力。

早速ダウンロードしてから再びLanケーブルを抜いてインターネットに接続しないようにしてから実行。

少し時間がかかるのかなと席を外し、10分後に戻ってきたら終了していました。

 

今は自動更新での配布がされていないバージョン1809ですが、もう少しすればWindowsUpdateの自動更新で配布されると思います。

そうすれば放っておいてもデバイスに重要なセキュリティ修正プログラムと品質修正プログラムがありませんは消えると思いますけどね。

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