ねんきん定期便が届きました

ねんきん定期便

今日「ねんきん定期便」というハガキが届きました。

1年に1回、年金への加入状況や納付状況を確認するために誕生月に送られてくるものですね。

今日届いたのは21歳になった知的障害を持つ子のものです。

昨年の誕生月に二十歳前障害基礎年金を申請し、納付は全額免除(法定免除)となって障害基礎年金を受け取っています。

知的障害のために20歳の誕生日を機に障害基礎年金の申請を考えておられる方は

20歳になった知的障害を持つ子の障害基礎年金の申請

という記事を下手くそながら書いていますので、もし良ければ見てください。

 

このままずっと受給し続けるのか

「ねんきん定期便」には「ねんきんネット」へアクセスするためのアクセスキーが記載されています。

「ねんきんネット」を利用すればさまざまな条件を入力して、将来受け取れる年金額の把握もできるので便利なんですよ。

※私は年金事務所の人間ではないですよ~♪

それで早速21歳の子のアクセスキーを使ってユーザIDの発行を行い、この子が将来受け取ることができる年金額を調べてみました。

65歳01か月からは毎月32,475円が支給・・・

年金保険料の払い込みが免除されているのですから、当然ながら受取額は少ないですよね。

しかし毎月約32000円でどうやって生活していくのだろうと、さすがに心配にはなりますね。

この子が65歳になる頃ってほぼ間違いなく私は死んでいるでしょうし、妻も死んでいるでしょう。

しかし今受け取っている障害基礎年金の月額は64941円。

65歳から受け取る老齢基礎年金より多いので、この子は認定され続ければずっと障害基礎年金を受け取りながら生きていくわけです。

※老齢基礎年金と障害基礎年金は合わせての支給はされません。

 

薄給でもいいから職に就くことができれば

障害基礎年金を受給しだして1年になりますが、今は一切手を付けずにゆうちょに預けたままとなっています。

ご飯くらいは何とか食べさせられるので、先々のことを考えて貯めているのです。

でもこの先もずっと障害基礎年金を受け続けるのではなく、ホントはキチンと職に就いてもらいたいのです。

何せ今は就労継続支援事業所で毎月1万円の工賃をもらい、そこから福利厚生費と昼食代を差し引かれて実質の手取りは3000円しかないのです。

障害基礎年金の金額をわずかでも上回った金額でいいから、キチンともらえる職に就いてもらいたい。

でもこの子の状態を見ているとそれも難しいのかな。

 

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