こういう時だからこそ、その一言で相手の気持ちが変わってしまう

強烈な台風が直撃

しかし強烈な台風でしたね。

我が家のすぐ周辺では幸い大きな被害はありませんでした。

台風の目に入ったであろうその瞬間には風も雨もピタッと収まりましたし、その後もテレビで映し出されていた様子よりは軽かったですし。

また我が家は海からも離れていますので高潮の被害もありませんでした。

でも我が家から5~6kmほど離れた場所では、海水が押し寄せてきて自動車が浮かんでいたり大型のコンテナが押し流されていたりと、想像できないほどの被害はホントにひどかったですね。

電車通学する子にはまだ影響が残ってます

末っ子が通う中学校は今日は平常授業。

校区内で大きな被害にあった場所もなさそうですし、警報も早くに解除されたのでふつうに登校していきました。

それに引きかえ下から2番目が通う高校は、今日も予定されていたカリキュラムを行うことができません。

原因はJR。

始発から遅れながらも運転していたはずが、架線のトラブルとかでかなりの遅れが出たようです。

JR西日本はアプリを入れなくてもwebで列車の走行位置が確認できるので、走行位置を確認しながら子供は出動していきました。

遅れながらも登校はできたのですが、その後かなり長い区間で運転見合わせになっているので、帰宅時にどうなっているのかなって感じです。

悩んでいたのに逆方向へ背中を押された

昨日妻は午後から仕事でした。

ただ通勤手段が電車か自転車の妻は出勤するべきか、午前中ずっと悩んでいました。

だって電車は私鉄は動いていたものの今にも止まりそうな感じだったし、JRは早々に完全にストップ。

そして自転車なんてあの暴風の中では無謀すぎますから。

そこへスイミングスクールから電話があり

「少ないかもしれないが生徒が来るので出勤してください」

と言われたことで

「電車が動いておれば出社してもいいですが、帰りの保証がないので必ず出社するとは言えません」

キレちゃったわけですね。

こういう時は来てくださいと命令形でしゃべるのではなく

「悪天候で大変ですが来ることはできそうですか?来ていただければ助かるのですが」

と相手を持ち上げるように言わなきゃね。

そのあとに車で出社するから一緒に行こうというLineが同僚から来たものの、事情を話しているうちにその人も腹が立ったようで

「私も休む!」

 

今は冗談を言う場面じゃない

別の同僚はスイミングのすぐそばに住んでいるので、暴風雨の中歩いて出社。

スイミングに着いたとたんに社員に

「台風の中わざわざ稼ぎに来たの?」

この一言で溜まりに溜まった鬱憤が沸き上がってきて涙をこらえることができなくなったと、今朝になって妻のLineに入れてきたそうです。

台風が猛威を振るう中出社してきたり、出社しようと考えている人に対しては、やはり言葉を気遣う必要があると思うんです。

パートではあるのですが、台風が猛威を振るう中でも出社しなきゃとみんなが考えていたのに、わざわざその気概を1つの言葉で打ち砕いたのですから。

 

遅刻したり無断欠勤しているのならば、命令形ですぐに出て来い!っていうのは普通だと思います。

暴風雨の中どうやって出社しようかと考えている人間に対して命令形で話したり、普段は冗談を言い合う中だとしても、あの台風の中出社した人間に対して侮辱ととられるような言葉遣いは絶対に避ける必要があります。

このスイミングスクールの体質と言ってしまえばそれで終わりなのですけども…

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