高校の見学に行ってきました

シェアする




高校の見学

オープンキャンパスとかオープンハイスクールと呼ばれる高校の見学会が、住んでいる学区内の公立高校で一斉にあり、末っ子と私は我が家からもっとも近い高校の見学に行ってきました。

その高校は普通科ではありませんが比較的部活動が熱心で、運動部や文化部を問わずさまざまな部が全国大会や近畿大会に出場していることから、部活動目当てで進学を考える生徒も多そうなイメージがありました。

まず最初に30分ほどこの高校についての概要が説明されました。

この説明の冒頭に

「部活動だけを目当てで来ると勉強がついて行けません。毎週リポートの提出があるなど比較的勉強が忙しいです。普通科ではないから英語や数学は楽勝だと思わないでください。毎年英語・理科・数学の授業で死にそうになる生徒がいます。さらに普通科ではないので専門教科を別に勉強するので、正直かなりしんどい学校です」

やはり部活動が盛んで普通科ではないから、主要教科の授業は楽だろうと考えてしまう中学生が多いようですね。

広告

難しそうな授業

その後は校内を自由に見学できました。

末っ子が真っ先に向かったのはプールです。

25mの標準的なプールでしたがかなりきれいでした。

ただ水泳部の練習が行われていなかったのは残念そうでしたが。

ここの水泳部に、末っ子が以前所属していたスイミングスクールで仲の良かった1つ年上の子が所属しており、ちょっと会いたかったようでしたから。

その後は各学科の教室などを順に見て回りました。

下から2番目の息子が通う農業系の高校でも、学科によってはかなりパソコンを駆使した授業を行うのですが、今日見学に行った高校はそれ以上でした。

工業系の高校なのである程度の予想はしていましたが、予想をはるかに超える授業内容でした。

大学や専門学校で専門分野に特化して勉強している感じがしたのです。

高校受験に対する緊張感を

1時間少しをかけて学校内を見て回ったあと高校を後にしました。

末っ子曰く

「僕はこの高校は無理。何の授業をしているのかさっぱり分からないもん」

末っ子の今現在の成績ならば、もう少し偏差値の高い高校へ進学できると思います。

おそらく末っ子の頭の中にはスポーツ推薦の話が来た私立高校の事しかないのでしょう。

でも

「スポーツ推薦が来ていても、最悪試験の出来が悪くて落ちる可能性もあるからね。この高校も含めて学校のことや試験のことを考えておかなきゃダメなんじゃないかな」

スポーツ推薦で受験するから楽勝

そんな気持ちや考えは潰しておくほうがイイだろうと思い、もう少し高校受験に対する緊張感を持たせようと思っています。

でもそれ以上のことは言うつもりはありません。

勉強しろとか、塾へ行くか?といった言葉は出しません。

今以上に成績が下がらないようキープさえしてくれれば、あとは水泳にのめり込めばいいかなと思っているからです。

Scroll Up