夏休みの定番の宿題・自由研究

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自由研究は親への宿題のような気がします

毎年頭を悩ませる、夏休みの定番の宿題である自由研究。

夏休みという長期の休暇を使って、自身で興味があるモノをじっくり研究してほしいってことでしょうか。

昨年と一昨年は家にあった銅板と亜鉛版を使って、食塩水をはじめ果物や野菜などで電池を作る実験をやりました。

今年は今日1日かかってDNAを取り出す研究をしました。

オレンジ100%のジュースにエタノールを加えるだけのシンプルなもので、手っ取り早く自由研究を済ませたい場合にはピッタリですよ。

材料などは近所のスーパーと薬局で購入できるので、手軽で良いと思いますよ。

学校からの指定が面倒すぎて

実験自体はホントに簡単に済ませられるのですが、学校からの指定が面倒でして。

研究内容は四つ切の画用紙を用いて発表すること。

昨年は八つ切りの画用紙で提出した生徒に対して、減点の処分を食らわせたそうです。

そして絵ではなく必ず研究内容の写真を添付すること。

写真の添付がない場合、本当に自由研究を行ったのかが分からないため未提出・無得点の扱いにするというのです。

画用紙を買うのも一苦労

四つ切の画用紙4~5枚を使って研究内容を書き写真を貼って提出なのですが、四つ切の画用紙は半分に折り、セロテープでくっつけるように言われているそうです。

八つ切りの画用紙って四つ切のちょうど半分です。

ならば八つ切りの画用紙をセロテープでくっつけて提出したって、何の問題も無いはず。

昨年減点された生徒や保護者も同じように考えたのだと思います。

それで仕方なく私と末っ子で四つ切の画用紙を探しに出かけたのですが、うちの周囲に文房具店って1軒もありません。

近所の100均には八つ切りの画用紙しかなく、スーパーには八つ切りのカラー画用紙しかありませんでした。

結局画用紙を買い求めるために自動車を出してホームセンターへ行く羽目に。

写真はパソコンとプリンターを使えばできるので問題ありありませんが、家庭によってはプリンターがない場合も。

スマホで写真を撮ってコンビニなどで写真プリントもできますが、結構お金がかかりますしね。

文房具屋さんが身近に存在しなくなった

中学校や小学校の前には昔は必ず文房具店があって、校区内に1軒くらいは本屋さんがあったものは遠い昔の話で、今は文房具屋さんも本屋さんも身近にはありません。

自由研究にしろ読書感想文にしろ指定してくる方は楽だけど、指定された方は少し離れた場所へ買いに行くかネットで注文しなきゃなりません。

それに自由研究の発表に写真を貼れっていうのも、どうなんだろうって思いますけど。

学校の先生方の方がパソコンやスマホ中心のものの考え方になってるんじゃないのかと、ふと思ってしまいました。

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