炎天下での部活動

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テレビでは危険な暑さと毎日言っているけど

夏休みに入りました。

我が家の高校2年生は毎日部活に参加するために学校へ通っています。

中学校以上になると学校の部活動に参加する生徒が大勢いますし、夏休みのような長期の休暇を使って盛んに練習に励むのは今も昔も同じですね。

ただ今夏のような猛暑の下では、あまり長時間の部活動って危険じゃないのかなって正直思っちゃいます。

朝から晩までニュースでは“命に関わる暑さ”とか“危険な暑さ”といった表現を用いていますし、極力外出しないように、不要不急の外出は避けるように、そして屋外での運動は控えるようにと連呼していますよね。

我が家の高校2年生は水泳部に所属しています。

公立の高校ですのでプールは屋外に設置されています。

「この暑い中、水には入れて気持ちよさそう」

と思うところなのですが、実際にはそんな状態ではないそうです。

ぬるま湯の中で泳いでいる

連日の猛暑のため屋外のプールの水温はかなり上昇していて、今日は34度あったとぼやきながら家に入ってきました。

水泳部ですので真剣に泳いでいます。

全身の筋肉を使って運動していますから、冷たい水の中で泳いでも汗をかきノドが渇くほどです。

ところが今夏の猛暑の影響で33度から35度くらいの水温が常となっており、ぬるま湯の中で泳いでいる状態です。

プールから上がり外気に触れるほうが涼しく感じるほどだと言っています。

妻に聞いたところ、スイミングスクールでは丸い大きなごみ箱(プラスチック製のペール)に水と、ペットボトルに水を入れて凍らせたものを入れて、合間合間にそのキンキンに冷えた水をかぶっているそうです。

そのくらいのものを用意して泳がなきゃ本当は危険なようなのです。

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暑さ対策をしていない部活動

高校の部活ですのでそういった冷水の用意はなく、プールへ水道水を流し込んで入れ替えれば水温が下がるのですが、水道代が高いといった理由でこれも行っていません。

実際に泳いでいる最中に頭が痛いなと思いながら帰宅し、その後に病院を訪れて熱中症だと診断された部員が2名いるとのことです。

グランドでは野球部や陸上部などが練習を行っているそうですし、文科系の部活動は扇風機だけの教室で活動を行っているようです。

日本中の学校でこの炎天下に運動部が屋外で活動を行っているでしょうし、体育館など暑さに加えて湿気も高い場所で運動している部活動もあるでしょう。

文科系の部活動の中には、エアコンがない室内での活動を行っていることも多いと思います。

炎天下での部活って・・・

私は子供がサボることをよしとはしていません。

部活であっても習い事であっても、内緒で休むようなことは許しません。

今日は休みたいといってくれば、ダメだということもしませんけどね。

高校2年生となった下から2番目には

「先生に言って途中で帰ってきてもいいし、部活を休んでもいいよ。これはサボれと言ってるのではなく、あくまで自分の命を守るためだから」

今のところ早退したり休んだりはしていませんが、疲れが溜まっているようで今お昼寝をしています。

この炎天下での部活ってどうなんだろうって、スヤスヤ眠る子供の顔を見ると思ってしまいます。

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