ゾウリムシは冬より夏の方が培養が難しい

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暑すぎる

しかし今年の夏の暑さは異常ですね。

地上から1.5mの高さで、周囲を芝など草に覆われた風通しの良い百葉箱の中の気温で38度を超えているのです。
※気象庁等では百葉箱ではなく強制通風筒なる機械に代わっているようですが

街の中はアスファルトの照り返しなどが加わるので、発表されている気温より大幅に高くないですか?

エアコンがなく扇風機のみの私の仕事部屋では今現在35度を指しています。

そしてベランダの気温は38度。

おかげでキュウリの葉っぱがしなびています。

ゾウリムシは室内ならば冬の方が良い

我が家ではゾウリムシの培養を行っています。

たまたま近所の方にいただいたので、それを植え継い培養しています。

ゾウリムシは500mlのペットボトルにエビオス錠を1錠入れて、わりと順調に育てていました。

ところがこの暑さのせいでゾウリムシに異変が起こっています。

前日はそこそこの数に増えていたのに、翌日になったら急に減少するペットボトルが増えているのです。

ゾウリムシを室内で培養する場合、冬はあまり影響を受けることがありません。

室内ですから極端に気温が下がることがありません。

ゾウリムシの適温って10度から25度と言われていますから、冬の室内ならば培養に適している気温の範疇なのです。

室温が高すぎてゾウリムシが減少する

ところが特に今年に夏はゾウリムシにとっての適温をはるかにオーバーしています。

先ほども書きましたが、私の仕事部屋の室温は35度。

そしてゾウリムシを入れたペットボトルは机の裏に置いています。

直射日光は当たりませんが、さすがにこの高温のためにゾウリムシがあまり増えなくなってきています。

そこで苦肉の策ですが、現在ゾウリムシが入っている500mlのペットボトルを1.5Lのペットボトルに移し替えました。

水量が多い方が気温の変化にも耐えるかなぁと思ったためです。

500mlのペットボトルに入ったゾウリムシをそのまま1.5Lのペットボトルに投入し、水道水を9分目まで入れてエビオス錠を1錠追加しました。

昨日2本だけ移し替えて様子をみているのですが、特に減っている印象は受けません。

またそのまま放置しておいた一部の500mlのペットボトルからは、ゾウリムシの姿がほぼ消えているものもありました。

でもねぇ、1.5Lのペットボトルに移し替えたからと言って、ゾウリムシが減少しないということもないのですよね。

高温対策は早めの植え継ぎ

できるだけ大きめな容器で、そしてこまめに植え継いでいくことが高温時の対策としてはもっとも良いかもしれないです。

いつもほどゾウリムシが増えていない時点で少量だけ残してメダカにあげて、残ったゾウリムシに水道水をドボドボっと入れて、エビオス錠やワカマツ錠、豆乳などを入れて培養する。
※うちではエビオス錠を使っています

この繰り返しが良いような気がします。
※想像ですけどね。

もちろん、ゾウリムシのためにエアコンを使用して室温を下げてあげれば良いのですが、何せ私の仕事部屋にはエアコンがありませんから。。。

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