水泳の授業

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高校の水泳の授業でお手本

高校では先週から、中学校では今日から始まる水泳の授業。

下から2番目は高校で水泳部に入っているので、水泳の授業でもお手本として泳がされることが多いそうです。

たしかに水泳部に所属はしているのである程度は泳げますが、それほど早いスイマーではないですし、何より不得意な泳法でも見本を披露しなきゃいけないことが苦痛なようです。

このところ試合で背泳ぎを泳ぐことが多いので苦手意識は薄らいでいるようですが、平泳ぎに関しては全く自信もなくお手本になんてならないと自分でも言っています。

それでも皆の前で平泳ぎのお手本を披露するのが苦痛らしいです。

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中学校の水泳の授業でお手本

末っ子は今日から水泳の授業が開始となりますが、下から2番目と同じようなことを言っています。

中学校では体育の授業は2クラス合同で行いますので、水泳の授業ももちろん2クラス合同です。

末っ子のクラスには少しだけスイミングには通っていたという生徒がいる程度で、特に速い生徒はいないのですが、合同となるクラスには今は水泳はしていないけども、小学生時代には末っ子と一緒に選手クラスに所属していた生徒がいます。

今は学校外のサッカーチームに所属して活躍しているそうですが、水泳選手時代にその子にうちの末っ子は勝ったことがなく、またその子のお兄さんは国体にも出場するスイマーで素質は一級品であることに間違いないはず。

ただ水泳選手時代は水泳にあまり興味が無く練習嫌いでもあったので、小学生の早い時期にサッカーに転向したようです。

その子の専門は背泳ぎだったのですが、うちの末っ子は背泳ぎと平泳ぎが大の苦手で本人も

「今でもあいつには背泳ぎは負けると思う」

というほど。

でも背泳ぎの見本を皆の前で披露しなきゃいけないので、末っ子にすると苦痛に感じちゃうようなのです。

体育の先生が間違った泳法を指示?

下から2番目は苦手種目の見本を披露することが苦痛なだけですが、末っ子はもう一つ苦痛に感じることがあるそうです。

水泳の授業を担当する体育教師は野球など球技に関してはそこそこくわしいらしいのですが、どうも水泳に関しては素人同然らしいのです。

平泳ぎの際には足を“あおり足”といって足の裏で蹴るのではなく、スネや足の甲で蹴るように指導しちゃうらしいのですが、平泳ぎが苦手とはいえ選手として泳いでいる末っ子にすると、このあおり足は泳法違反(反則)となる蹴り方。

それを見本としてやってみてといわれることが本当にイヤで、当然ながら正しい足の動きを見せるそうです。

でも体育教師は末っ子が正しい足の動きをしていることも分からず、得意げな顔をするそうです。

それは平泳ぎだけでなく、クロール・バタフライ・背泳ぎでも手や足の動かし方が間違っていることが多く

「あれだけ何も知らなくても体育の先生になれるんだね」

といつも呆れているほどですから。

でも暑い中じっと座って机に向かっているよりプールで泳いでいるほうが、下から2番目も末っ子も楽ではあるでしょうね。

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