機嫌を損ねた末っ子

ご機嫌な様子でスイミングへ出かけたのですが

昨日末っ子はご機嫌な様子でスイミングスクールへ出かけていきました。

学校から帰ってきて軽く食事を摂るのですが、ぶっかけうどんにイカ天・海老天・うずら卵のフライ・温泉卵をのせたもの出したのです。

もうその喜びようはかなりのものでしたよ。

ところがスイミングスクールから帰ってきてからの妻との会話の中で、かなり怒っちゃったのです。

妻がカバンの中をゴソゴソと

妻が仕事から帰ってきたのは夕方6時過ぎで、末っ子がスイミングへと出かけた後になります。

帰ってきた妻が末っ子のカバンの上に置かれていた1枚の紙片を見入っていました。

そこ紙片には6月15日が提出期限だとして、理科のワークブックのページ数などが書かれていました。

宿題ですね。

すると妻が末っ子のカバンをゴソゴソと探り出し、何冊かのワークブックをペラペラとめくり

「あの子宿題やってないみたい!」

と言い出すのです。

私はたとえ自分の子供だとはいえ、人のカバンの中を探るのはイヤなのでカバンの上に置かれていた紙片だけを見ました。

「スイミングから帰ってきてから聞けばいいだろう」

と私は妻に言いました。

だって本人はスイミングへ行っていないのですから。

おたがいの不用意な一言

スイミングから帰ってきた末っ子はいつも疲れ切っています。

選手コースに入れてもらって泳いでいるのですから当然ですけどね。

遅い夕飯を食べる末っ子に妻が

「明日が提出期限ってあの紙に書いてあるけど、きちんとやったの?」

「うん、水曜日はスイミングが休みだったから全部やったよ」

と答えた末っ子。

たしかに水曜日は学校から帰ったあとずっと、リビングのテーブルにプリントやワークブックを広げて必死に書き込んでいました。

いったん宿題の話は終わったのですが、食事が終わりお風呂から出てきた末っ子に妻が

「ホントにできてるの?カバンの中のワークには何も書かれてなかったけど!」

「水曜日にしたってさっき言うたやろ!」

と末っ子も言い返します。

「偉そうに言われる筋合いないねんけど!じゃあやったって言うワーク見せてみて!!」

妻も逆ギレ気味にまた言い返します。

末っ子はムスッとしながらもカバンからワークブックを取り出し、答えを書いたノートと一緒に持ってきました。

妻はペラペラっとノートをめくると

「偉そうに言わないでね!」

と末っ子に投げかけるように言い放って寝室へと消えていきました。

布団の中で・・・

「偉そうな言い方だけはマズかったかな、その部分だけは謝らないとね」

私は末っ子にそう言いしました。

そして続けて

「信じてくれないこと、勝手にカバンの中をさわられたことに腹が立ったんやね」

末っ子は軽くうなずきました。

末っ子は今でも私と妻の寝室で一緒に寝ています。

最近は妻と私の間ではなく、私が末っ子と妻に挟まれる形で寝ています。

いつもは布団に入ってからよく喋る末っ子ですが、昨夜は私に背を向けるように寝ていました。

そして、泣いていました。

今朝も妻と末っ子はほとんど喋ることはありませんでした。

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