はじめての棄権もあったけど・・・

2日間の試合が終了

一昨日と昨日の末っ子の水泳の試合のことについてです。

 

一昨日は200mバタフライのタイム決勝のみ、しかも現地に集合してからレースまでの時間が8時間近く開いていて、私は車で送るだけですぐに帰宅。

子供はアップが終わってからはお昼寝をしていたそうです。下手に起きていてスマホでゲームばかりしていたら、レースまでに目が疲れてしまってレースどころじゃなくなってしまいますから、お昼寝という選択は正解でしょうね。

レースの時間に合わせて再び会場に行きましたが、20分ほど早く進行していて到着後5分ほどで末っ子の番が回ってきました。

どんな泳ぎをするのかなと思いながら観ていましたが、現役時代バタフライの選手だったコーチにことごとく上下動が激しすぎるからダメと言われていた末っ子のフォームですが、その上下動はほぼ解消されてスムースに泳いでいました。

結果も一週間前のレースと比べて1.3秒も速くなっていますし、良い感じじゃないかなと思いました。

はじめての棄権

昨日も会場に送り届けていったん帰宅。

昨日は100mバタフライの予選と200m自由形のタイム決勝、その後にフリーリレーに出場予定になっていました。100mのバタフライで決勝進出は厳しいと思っていましたし、200m自由形は今はあまり調子が良さそうじゃないし、フリーリレーだけ観れば良いかなという感じでした。

14時ごろに末っ子から連絡が入りました。

“肩が痛いので2フリは棄権しました”

今まで少々の痛みならばレースに出ていたのに棄権するって、よっぽど肩が痛いのかなと思いこちらからも連絡したのですが

“リレーはせっかくだから頑張ります”

リレーは地区対抗戦になっていて各スイミングスクールから選ばれての出場ですから、棄権となると迷惑が他のスイミングスクールにも波及しますからね。

そんな感じでやり取りしていたら最後に

“1バタ決勝に残ってます”

ということで100mバタフライの決勝から観ようということになり、仕事から帰ってきた妻と一緒に試合会場へ行きました。

かなりの緊張の中でのリレー

昨日も試合の進行が30分ほど早く、会場に着くと2つ前のレースが始まっていました。

肩が痛いといっているし、タイムは期待できないなぁと思いながら観ましたが、結果は予選とまったくの同タイム。

反応(飛び込み)が少し悪かったことを考えれば、頑張ったのかなと思いました。

フリーリレーも頑張ってましたよ。ただリレーメンバー4人の中で個人でジュニアオリンピックに出た事がないのはうちの末っ子だけ。

なのであとの3人は合宿などで顔を合わせることも多く顔見知りで話をするのですが、末っ子はそこによることができません。

だいたい人見知りが激しい子供なので、自分から話しかけることもできません。

その状況が一昨日や昨日の朝には分かっていたようで、やたらと瞬き(まばたき)の回数が増えていましたから。

今年もタイムトライアル・・・

試合が終わって車に乗りこんだ末っ子は、体力の消耗や肩の痛み以上に神経をすり減らしていたように感じました。

リレーが相当プレッシャーになってたのでしょう。

今になって思うのですが、200m自由形も出ることはできたはずなのだけど、体力を消耗をしてリレーで足を引っ張ると大変だと考えた末の行動かなと。

だからリレーが無ければ200m自由形も棄権せず出ていたのだろうと思います。

車に乗ってしばらくは緊張状態が解けなかったようですが、10分ほどしたら普段通りにしゃべり始めました。

個人でジュニアオリンピックに出られたらいいのにね、バタフライをもう少し頑張らないといけないね、のような話をしていたのですが

「あ、そうそう、コーチがね、バタフライでタイムトライアルをするからって」

話を聞いているとメドレーリレー(CSクラス)でのジュニアオリンピック出場を目指しているようですが、バタフライ専門の選手が末っ子と同年代や年上の中にはいない。

それで仕方なく平泳ぎが専門で個人メドレーにも出場する選手にバタフライを任せているそうで、その選手と競うそうです。

その選手は昨年のフリーリレーでも最後のイスを競い合ったのです。

「またあの選手とやるのか・・・」

思わず車の中で呟いてしまいました。

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