昇格できなかった末っ子

モジモジしながらプリントを出してきた末っ子

末っ子が通っているスイミングスクールは、選手コースを学年や泳力によって5つに分けています。
もちろんそれにプラスして、その選手の性格や周りとの交わり方なども考慮されているようですが。
そして全国ジュニアオリンピックカップが終わったあとの4月と9月から新クラスを発足させて練習していくのですが、その4月からのクラス編成の発表が昨日あったようで、昨夜練習から帰ってきた末っ子が何やらモジモジしながらプリントを出してきました。

 

クラス替えで昇格ならず

そこには4月からのクラス分けが書かれており、末っ子は現状のクラスのままとなっていました。
末っ子はなぜだか分かりませんが、今回のクラス替えでは昇格できるのだとずっと言い続けていました。コーチに何か言われたわけでもなく、タイムがかなり早くなったわけでもないのに。
でも本当に自信満々だった末っ子はさすがにショックを受けていたようで、昨夜はご飯がのどを通らない様子でした。
昨年9月のクラス替えでも昇格できるのではないかと期待していたので、2回続けての昇格見送りは堪えたようです。

 

内弁慶な末っ子

今朝何気に末っ子に聞いてみると
「上がれると思っていたのに」
とまだショックを引きずっている様子が見受けられました。

 

でも内弁慶で自分からコミュニケーションをとることが苦手な末っ子は、万が一昇格した場合は毎日一人で喋る相手もいない状態になることが明白なのですよ。
上のクラスは高校生が主体で、さまざまな全国大会に出て活躍するような選手ばかり。中学生で4月から昇格する選手もいますが、それは女子ばかりですしね。

 

夏の全国大会を見据えて・・・

私:「今年の夏はJO(ジュニアオリンピックカップ)の出場を狙ってるんだろう?」
子:「うん、リレーは無理だから個人で出られるように頑張りたい」
私:「ならば、途中でクラスを昇格してもらえるくらいに頑張らなきゃな」
子:「うん」
私:「じゃあ、今度の夏のJOがダメだったら学習塾へ行って受験勉強ね」
子:「それは拒否します・・・(笑)」

 

そのままのクラスにいるほうが喋れる友達も多くて、気分的には楽なはずです。
でも、スイミングスクールでは友達より水泳の結果を重視しているようです。
今回の結果をバネにして頑張ってもらえればね。

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