お兄ちゃんがいない・・・

 

退屈な1日だった末っ子

今日は朝練だけで夕方からのスイミングの練習が無かった末っ子。

丸1日自由な時間があったわけですが、ものすごく退屈そうな1日を過ごしていました。どこかへ遊びに行けばいいのにと思うのですが、末っ子は誰かを誘って遊ぶとか、一人で本屋さんへ行くといった時間の使い方をしたことがありません。
よくよく考えれば、下から2番目もほとんど外へ遊びに出かけるといったことがありません。私が中学生や高校生のときなんて、仕方なく宿題しているか昼寝しているときくらいしか家にはいませんでした。誰かと遊ぶといったことはなくても、街をブラブラして時間を過ごしていたのですけどね。
妻も同様で、家にずっといるだけでイライラしてたと言っていました。

 

お兄ちゃんは高校に行って変わりました

今日は下から2番目は、高校の有志が集まって行っているプロジェクトの発表会みたいなのがあって、お昼前から出かけていました。いちおうJICA(国際協力機構)のセミナーの一環として発表するものですから、ホントにきちんとした場での発表のようでした。
何でも自分からそのプロジェクトに参加すると志願したらしく、3年生が卒業したために2年生と1年生合わせて10数人しかいないとのこと。中学校までは勉強がイヤでイヤで仕方なかった人間が、高校に入ってこれだけ変われるものかと正直驚いています。

お兄ちゃんがいないから

それで本当に退屈そうにしていて、下から2番目が出かけてすぐに何を思ったのかWii-Uを出してきた末っ子。10分ほどゲームをしたらすぐに片づけていました。
次に録画していたバラエティ番組を見だしたのですが、いつもは声を上げて笑う末っ子が黙り込んだままテレビ画面を見つめています。

私:「どうしたの?」
子:「うん・・・いないから」
私:「?」
子:「お兄ちゃんがいないから・・・」

 

 

下から2番目と末っ子は、小さい頃からずっと一緒に遊んでいました。
それは今でも変わらず、2人揃って家にいる時はずっと同じ部屋で喋ったり、一緒にゲームしたり、録画したバラエティ番組を見て過ごしています。
下から2番目だけが家にいることはよくありますし、1人でスマホやパソコンを使って時間を潰しているのですが、下から2番目が家にいなくて末っ子だけという今日のようなシチュエーションは少ないのです。
末っ子は水泳の試合があったり、練習が朝と夕方の2部練も多く1人で家にいることが少ないですから。

仲の良い兄弟はイイのですが

夕方になって
子:「お兄ちゃんは何時ごろ帰ってくるの?」
私:「17時までになっているから、すぐに帰ってきたとしても18時は回ると思うよ」
子:「はぁ・・・」
私:「なんかお前を見ていると、クレラップのCMの『お姉ちゃんがいない・・・』ってのを思い出すわ」

兄弟の仲が良いのは本当にいいことだと思います。
でも中学生にもなって、高校生のお兄ちゃんがいないと時間の過ごし方が分からないというのも困ったものです。

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