大きな声のひとり言

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20歳になっても「子」

昨年秋に20歳になり、知的障害による障害基礎年金を受けるようになった子。
20歳にもなって「子」という表現もおかしいのですが、普段の行動を見ていると「子」という表現がピッタリだなと思うのです。
ヘッドホンのコードをハサミで切ったり、おかずの量が他の兄弟より少しでも少ないと怒りだすし。
なんと言っても受け答えは、どう考えてみても5~6歳児程度だろうと思いますから。

大声のひとり言

そんなうちの子ですが、ここ最近やたらとひとり言を話し続けます。
それもかなりの大声で。

誰かと会話しているようなときもあるし
電車の行き先を告げる駅の自動放送のときもあるし
ニュースでアナウンサーが喋っているような口調のときもある。
リビングの隣の部屋に一人っきりでいるときが特にひどく、ドアを閉め切っているのに、リビングのテレビが聞こえづらくなるほどの大声なのです。

就労継続支援事業所に徒歩で通っているのですが、気になってあとをついて行ったことがあるのです。
まさか歩きながら大声でひとり言を喋っているのではないかと思って。
音量は同じでした。
ただ交通量の多い幹線道路沿いですから、その声はかき消されてはいます。
でも歩きながらずっと駅員さんみたいに指差し確認をしながら歩いているのです。
小学校の特別支援学級に通っていたころより、今のほうが気になる動作が多いのですよね。

先が見通せない

障害基礎年金がもらえるようになり、今日は年金機構から国民年金保険料免除理由該当通知書というハガキも届きました。
お金の支援という面ではありがたいことに、受けられるようになりました。
でも今のこの子の状態を見ていると、この先どうすればいいのかが全く分からず見えてこない状態です。

ホントに先の展望が全く開けないというのはツライものですよ。

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