移籍して1年

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昨年の全国大会がきっかけ

昨年の今頃は末っ子も大きな変動に巻き込まれていました。

昨年の11月18日~20日に開催されたスイミングスクール主催の全国大会に、19・20日と基準タイムを突破したので出場。

しかし1昨年は決勝にコマを進められたのに予選で敗退。

その時のフォームを見て妻が

「あの泳ぎ方では絶対にダメだわ。クセが以前よりひどくなってるけど、いったいどういう教え方をしてるんだろう」

妻はずっと水泳を続けて今もマスターズクラスの試合にも出場しますし、今はアルバイトですが20年以上スイミングでコーチをしています。

そして末っ子が

「いまのコーチは向こうから一方的に話してくるけど、こっちからは話づらいようにバリアを張ってる。ぐるナイで綾瀬はるかがやってた、とんとんバリアで防御してる」

この言葉にその当時のコーチの下では伸びることはないだろうと思い、移籍を考えるようになってきました。

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場所の確認のつもりが

11月25日には場所の確認だけのつもりが、妻が自動ドアを開けてしまったことで別のスイミングスクールの体験授業を受けることになり。

11月29日に実際に体験授業を末っ子が受けて、12月1日に選手コースでの受け入れOKとの返事がきました。

スイミングスクールは全く違う系列であっても、コーチ同士の交流がありますので横のつながりが出来上がっています。

体験授業を受けたり実際に移籍する際にも、先に所属しているスクールのコーチの許可をもらってきてほしいと言われますよ。

同じ市内という狭い範囲ではなく、関東とか中部といった広い範囲内でスクール同士のつながりが存在するのです。

移籍して1年

そして移籍して約1年になります。

今年の春先までは戻っても良いかなみたいな発言もありましたが、今は戻る気はないと言っています。

1年前まで所属していたスイミングスクールは末っ子が辞めて以降流出が続き、今は仲の良い友達がほとんどいません。

そして今のスクールのコーチとの違いが痛いほどわかっており、戻ったところで意味がないとも言っています。

中高生が主体でインターハイや国体にも出場する選手がいるのですが、それでもコーチは水中に入り細かい部分のチェックをしています。

そして去年は本当に伸びなかったタイムが今年は面白いように伸びていますから、末っ子は自信と楽しさを感じているのだと思います。

リレーとはいえメンバーに入ることができて、ジュニアオリンピックに出られたことも大きかったですし。

それに移籍して1年も経てば、今通うスクールにも仲の良い友達ができていますからね。

やはり環境を変えるということは大事なことです。

もちろん変えることで悪くなることもあるでしょう。

閉塞感や限界を感じた時には、思い切って環境を変えてみる。

そうすれば新しい世界が見えたり、逆に今までいたところの気付かなかった良い部分が見えたりもしてきます。

私も会社を辞めるなど大きな変化を自分で起こしてきましたが、

それ以上に末っ子の頑張りを見ているときのほうが、私ももっと頑張ろうって思えてくるのですよ。

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