忘れていた火災保険

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保険料控除の手紙が送られてくる季節

10月の末ころになると生命保険や火災保険などの手紙がきますよね。

年末調整で保険料控除を受けるためですが、普通の火災保険って昔は控除の対象でしたが、いつしか控除対象ではなくなりました。

それでも年に1回は火災保険の「ご契約内容のお知らせ」というのが届きます。

いつもはそのままゴミ箱行きだったのですが今回は

「あっ!忘れてた」

となりました。

前の家の火災保険

届いた火災保険の「ご契約のお知らせ」は前住所から転送されたもの。

5月に売却したマンションの火災保険でした。

この火災保険は銀行でローンを組んだ際に一緒に契約したもので、今ではあり得ない35年一括払いの火災保険です。

でも長期なため保険料は安くて35年で約13万円。

1年で3700円ほどですからね。

火災保険の証券は捨てずにありましたので、証券に記載されている代理店に電話してみます。

繋がったものの全く違うお店でした。

どうやら記載されていたのは支店で、今は移転して全く違う土地に支店を構えているようです。

仕方なくその代理店の本社へ電話してみました。

そちらはフリーダイヤルだったしね。

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私:「すいません、持ち家を売却したので火災保険を解約したいのですが」

係:「はい、ではいつ頃売却されたものでしょうか」

私:「5月なのですが」

係:「売却後3か月を経過した場合は売買契約書のコピーが必要です。こちらから必要書類をお送りしますので、記入捺印のうえ売買契約書のコピーと一緒に返送をお願いします」

数日で保険代理店から手紙が届きましたので、住所と氏名、返金保険料の振込先口座を記入して捺印、売買契約書のコピーを添付して送り返します。

送り返して1週間も経たない今日、指定した銀行口座に振り込まれていました。

返金額は7万円を超えていました。

家を売るときって、いくらで売れるのか、そしていつになったら売れるのかしか頭にはありません。

売れてからも売買契約を結んで頭金を受け取り、残額を決済してカギを渡して。

やっと売れたなと思いはするけど、かけていた火災保険のことにまで気は回りませんよね。

長期の火災保険の場合は返金額も大きくなりますから、家を売却したら忘れずに火災保険を解約しましょうね。

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