国民年金保険料納付猶予の通知書
就労継続支援施設に通う子の障害基礎年金を申請するために用紙を受け取ったのが9月5日。
その時に同時に国民年金保険料納付猶予申請書を提出しました。
これを出しておかなければ年金保険料を納めなければいけません。
そして納付の猶予の決定が下りるにしろダメにしろ、通知が来る前に必ず年金保険料の納付書がやって来ると聞いていました。
納付書が来たのは、このブログのデータを全部消去しちゃって必死に復旧させてた頃ですから、今月の初めころですね。
そして保険料納付猶予の決定通知書が来たのが今日です。
役所の方で先に払い込みの納付書が来るけど払わずに待っていてと言われていましたから払いませんでしたが、事情を知らない人だと1月分くらいは払っちゃうかもしれないですよね。
国民年金保険料を免除や猶予してもらうのは、例えば退職してすぐで保険料を支払えない人なども同様ですからね。
納付の免除や猶予の申請書を出してちょうど1か月後くらいに納付書が届くのです。
免除や猶予が認められなかったのかなって思っちゃいますよね。
これって年金機構側の作戦なのかな??
だから絶対に免除や猶予の通知書が来るまでは、保険料を納付せずに待たなければダメですよ。
障害基礎年金の裁定請求書 年金請求書(国民年金障害基礎年金)を出したのが9月29日ですから、こちらの決定通知書などはまだ届かないですね。
3か月程度かかると言われていますが、役所の年金課の職員によると裁定請求書を出してから1か月半くらいで通知書が来るそうです。
11月の中頃には障害基礎年金がもらえるかダメなのかがハッキリするわけですね。
いただけることになれば病歴就労申立書はどのように書いたのかなど、もう少し分かりやすくまとめて書こうと思っております。