マンション室内の点検

火災報知機の点検

 

集合住宅に住んでいると、避けて通れないのが消防設備の点検ですね。

火災報知機の点検は年に2回行わなければならないと、法律に定められていますから仕方ないです。

その他にもマンションの場合には排水管の清掃というものも室内に入って行われます。

こちらは法定点検ではありませんが、どこのマンションでも定期的に行っていると思います。

この手のお知らせって、だいたい2週間前くらいに書面で通知されると思います。

今住んでいるマンションでは20日ほど前に書面が配られました。

それも消防設備の点検と排水管清掃を一緒に行うと書かれていました。

もし留守ならば管理組合の役員にカギを預けるなどして、この点検と清掃を行うように。

カギを預けることもなくこれらの点検を受けない場合は実費で受けるように、という内容まで書かれていました。

カギを預けると言うことにはやはり抵抗を感じます。

管理組合の役員とは言え、やはり赤の他人ですからね。

でも受けなければ実費で受けるように、そしてその費用は概ね40000円を超える金額になるとまで書かれていました。

たぶんどこのマンションでも留守の家が多くて頭を抱えているのでしょうし、住んでいる方にしてもいきなり日にちを指定されても、仕事や他の用事が入って身動きが取れないこともありますからね。

5月の頭まで住んでいたマンションでは、これらの点検や排水管の清掃を別の日にしていたのでいつも困っていました。

これだけのために会社を休むのもどうかと思ったし、実際かなりの住戸で点検や清掃を受けていなかった事実もありますし。

今住んでいるマンションでは同じ日にしてくれるので、これならば会社を休んでもまだマシかなと思ってみたり。

もう会社員ではないのですけどね。

 

できるだけ同じ日に

 

これらの点検などは昨日の日曜日に行われました。

末っ子の水泳の試合が終わってからの時間帯で助かりました。

この火災報知機の点検と排水管の清掃は同時に作業員がやってきました。

そして管理組合の理事長さんも一緒について回っていました。

聞いたところ、何軒かが留守にするということでカギを預かっていますとのこと。

完全にカギを預けることが制度化して定着しているんだなと感心しました。

作業は同時に進めていくので、2つの作業と言っても10分ほどで終わってしまいました。

留守にしていると、勝手に家に入られて勝手に点検をしちゃう賃貸マンションもあるようですね。

点検は緊急時には該当しないから、勝手に室内へ入るのはダメでしょう。

その場合はせめて事前に書面に署名捺印してもらうとか、何らかの手を打たなければダメすよね。

分譲マンションでは勝手に室内へ入られることはないけど、火災報知機の点検や排水管の清掃を全く受けない住戸もいっぱい出てきちゃうし。

だからできるだけ室内へ入る点検などは同じ日にまとめることで居住者への負担を少しでも減らすなど、ホントに対策を考えなければならないのだろうと思いました。

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