今日は事業所へ行きました

2日間事業所を休ませました

 

10日にストーカーと言われて帰らされた子供。

何を意味して言われたのかが今一つ分かっていない。

だからなぜ昨日も一昨日も事業所を休まされたのかは理解していない。

今では自閉傾向と言われることは無くなったのですが、それでもいつもと同じ行動ができないことへの不安があるようで、しきりに聞いてくる

子:「どうして事業所へ行っちゃダメなの?」

妻:「あなたが女の子に付きまとったからなの」

子:「どうしてダメなの?仲良くしたいだけなのに!何がダメなの?」

こういった時のこの子の口調は本当にしっかりしているように感じ、どこか周りの人を見下した口調にも感じられてしまうのです。

この“しっかり”したように周りの人は感じられることで

“これだけしっかりしているのだから、この子は普通の子なのだ”

って思われてしまうのです。

テレビやラジオから仕入れた言葉を、アナウンサーやDJが喋るのと全く同じように話します。

でも本人はその意味の半分も分かっていません。

またテンションが上がりすぎているときには、女性に対して「今日もおきれいですね」なんていう時もあるのです。

ドラマか何かを見た影響だとは思いますが、こういった発言に対して養護学校の教諭から

「年齢が年齢ですし、性的なことに関する注意が必要です」

と言われたこともあります。

 

 

こんな子ですから、同じように事業所へ通う女の子に何かを言いながら付きまとうことは十分考えられます。

だからその点についてはこの子が悪いと思っていますよ。

そして帰らされたことも仕方ないと思っています。

ただ知的障害者の通う事業所で働くかボランティアなのかは知りませんが、その支援員からストーカーだと言われたことが引っ掛かるのです。

普通の思考能力がある普通の19歳の男が同じことを繰り返し繰り返ししていれば、それはストーカー行為として罰せられるのは当然です。

昨日少し落ち着いていた時に子供に聞いたところでは

「支援員さんに、ストーカーは帰れ!って言われた」

とばかり繰り返しています。

ただこちらが事業所の責任者から聞いた話では、先週の金曜日と帰らされた月曜日に起こった話だと。

そして子供に

「支援員さんに喋ったらダメとか、引っ付きまわったらダメとか言われた?」

と聞いても

「ストーカーは帰れ!って言われた」

この子が間違わず完璧にこちらに伝えているとは思いませんよ、いつもあやふやな言動が多いのですから。

でもどうしても引っ掛かってしまうのです。

だって責任者からは金曜日と月曜日の2日間に起こった話だと聞いたのです。

2日間の事だけでストーカー呼ばわりはおかしな話ですから。

家にいても不安ばかりを感じて、すぐに落ち着きを失くしてしまう状態ですから、仕方なく今日は事業所へ行かせました。

「とにかく女の子には一言もしゃべっちゃダメ!近くに寄って行ってもダメ!」

妻はこの同じフレーズを、何回も何回も子供に言い聞かせてから家を出しました。

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