別の会場の試合を掛け持ち

試合を掛け持ち

 

今日の末っ子は離れた別会場での試合を掛け持ちで出場することになってしまいました。

元々スイミングスクールの方から試合にエントリーしていたのですが、ずっと後になって中学校からの試合が同じ日に行われることが判明。

ふつうならば中学校からの試合はパスするところでしたが、この中学校からの試合は市の大会の予選として行われ、市の大会は府県大会の予選、そして府県大会は近畿中学校総合体育大会並びに全国中学校大会の予選を兼ねるという、中学生の学校からの水泳大会としては最も大きな試合に直結しています。

まあうちの末っ子の今の実力から言うと、近畿中学校や全国中学校なんて出られるほど速くはありません。

でもせめて府県大会には出てもらいたいところなので、パスするわけには行きません。

またスイミングスクールの方からエントリーしている試合には、今回フリーリレーのメンバーとして名前が載っています。

実はすでに末っ子の年齢区分として全国JOCジュニアオリンピックカップ夏季水泳競技大会のフリーリレーの参加標準記録は突破しているのですが、平泳ぎ専門の選手が入っており、その選手とうちの末っ子を替えて試合に出てみようと言うことになったのです。

つまり両方の試合とも大事なので、両方の試合を掛け持ちで出場することにしたのです。

ただ試合会場は直線距離で約20㎞あり、エントリーしたすべての種目に出場することは時間的に厳しい。

なのでスイミングスクールの方からエントリーしている試合にまず行き200m自由形に出場して100m自由形は棄権、その後車で移動して中学校の地区ブロック試合の200m自由形に出場して100m自由形は棄権。

スイミングスクールの方からエントリーしている試合に戻ってきてフリーリレーに出場と言うことになりました。

 

ガラスのハート

 

最初の200m自由形は平凡なタイム。

明らかに緊張している面持ち。

前に所属していたスイミングスクールでは、うちの末っ子の事をガラスのハートの持ち主と呼んでいたほど。

掛け持ちのこと、そしてフリーリレーのことで頭がいっぱいなのだと思います。

着替えて車に乗り込み中学校の地区ブロック試合へ。

地区ブロック試合には末っ子が元々所属していたスクールの子供が多数参加していて、すごくリラックスして泳げたようです。

スクールは移籍したものの遺恨と言うようなものは全くなく、本当にみんなではしゃいでいましたよ。

「リレー頑張って!」

と言う声に送り出されて、元の試合に舞い戻ってきた末っ子。

地区ブロック試合ではニコニコしていた末っ子でしたが、リレーメンバーは同い年か1つ上のはずなのに、観客席から見ていても分かるほど威圧感がハンパない。

末っ子は緊張の面持ちを通り越して、完全に顔がこわばっています。

それでも何とかリレーの3泳として泳ぎ切り、リレー全体としてみても記録を更新する結果になりました。

一応はうちの末っ子が入っても夏の全国JOのリレーには出ることができるのです。

でも試してみただけでしょうね。

何せ春の全国JOにもそのメンバーで出ているのですから。

それよりも、今日の試合掛け持ちで少しは精神的にタフになったかなと思いますよ。

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